昨日の続き…
2月16日の記事”クオリティって”から読んでね。
正直…
今、作家さんの数が本当に多くて、
作家戦国時代だー!
なんて思ったりするほど、
ハンドメイド作品を欲しいなぁって
求めるお客様より、
ハンドメイド作品を提供する
作家さんの方が遥かに多いなぁって
実感しています。
イベントやブログなどでも
いろんな作品を
見ることができるようになったし、
これなら作れそうだな
って
って思う方も増えたんじゃないかな

作品を売るっていうところからみると、
作家さんの数が多いってことは、
それだけ
ライバルが多いってことでもあるし…
これまで見る側だったお客様も
作品を作ってみようって思われることが増えたんだから、
作品を見る視点もこれまでとは違う
厳しい視点
になってるのかな
になってるのかなとも思います。
そんななか
自分の作品に差をつけるには
やっぱりクオリティの高さが
とても重要になってくると思うんですよね
(←なんで
って思ったら、昨日の記事を読んでね。→☆ココ読んでね☆)
って思ったら、昨日の記事を読んでね。→☆ココ読んでね☆)同じジャンルの同じようなもの…
(編み物なら、ドイリーとか…デザインは違っても同じジャンルのものってこと)
ハンドメイド作品なら
そういう被り方も避けにくいですが、
そこで差をつけるには、
仕上げの詰めをしっかりしていかなきゃいけないってことなのかな。
作品を披露してるんだものね。
たくさんの人の手に取って見てもらいたいって思うよね。
手に取ってもらうからには、
クオリティが高いなぁって思ってもらいたいですよね。
ホント切実に思います。
作家ですって作品を披露してる身としてはね…切に願います

たくさんの人に見てもらえる作品になるために、
仕上げの詰めしっかりしていきましょう















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