ルームシューズ parallelにあります!
☆自分の作品を置く場所=作品所在地☆
「私らしい作家になる!」を叶え、
parallelでリスタートしたhime*hima
ですが
自分の「こうなりたい
」を
」を叶えるために決めた
「自分の作品を置く場所=作品所在地」ってわりと大事なコトだったんだー

って、今とても感じています

それまで
ネットの中で出品したこともあったけど
正直、そんな売れないし…

どれだけ存在感があるのかなぁ~

なんて思ったりもしてて…

さほど重要性を感じられないよ…

そんなふうに思ってたけど…
parallelで作品を置くようになってからは、「作品所在地」ってそれなりに意味があったんだよ

ってわかりました

それぞれにやり方はあると思うけど、
parallelのような委託販売をする雑貨屋やソーシャルマーケットやギャラリー、ネットショップなど、
「自分の作品所在地」…となるものを決めるってことは…
自分がどんな活動をしていくのかを決めることだな…と思うし、
どんな活動をしていくかが決まれば
自分を見失わず、自分軸の作品作りができるようになるのかな…と。
「自分の作品所在地」が自分のやり方にあってないと、自分がこれからどうしたいっていう方向性も見えてこないじゃないかなぁ…とも思うので、
ちゃんと決めた方がいいですよね



☆心地いい「作家さん」をめざして☆
計画を立てる…
ってことに似てる。
何かやろうかな
って思った時には、
って思った時には、必ず
頭には計画を思い描く

計画って、
漠然としてても、
自分だけしかわからないものでも、
きっと何かをするためにはとっても大事。
それがないと始まらないもの。
それは作家さんとして
活動していくにも同じで、
自分に心地いい「作家さん」を目指して、方向に迷わないためにも
必要なんじゃないかなって…
今だからこそそう思います

つづく…
