高齢者相談センターの人が来た父が入院を拒むので、家庭での看護を決めた。といっても、結構杜撰なことしてるんだけど😅次に入院するのは終焉の時だと父はふと漏らしていたが、あながち冗談でもないようにも受け取れた。母の時には出来なかったが、人の最期は自由であるべきだと、周りの人間がそれを出来るなら、そうあるべきと、思う。なんてね。今はこんな状況でも実際は父は東京オリンピックまで元気でいるかもしれないしね。気張らず、でも、出来る事はやっていこう。