また妊婦に間違えられた。この夏から3度目だ。今日のおじさま、といっても多分私と同年代。はとても優しく、私は次で降りるからどうぞと、目線は私のお腹。違う~。顔を見てください。どう見たって妊娠できる年じゃないでしょー。と、思いつつもご好意に甘える。すると隣に座っていたおばさまも微笑みを浮かべ私に軽く頷く。なんなんじゃー。ただのメタボですが、なにか?でも、優しい気持ちに感謝。自分も仕事疲れが一気に吹き飛びました。