知る人ぞ知る「大修館の本」である。
この2001~2004編以降、この本は出されていない。
そして著書である山岸先生は他界なさり
今後のバイブルの行く先はわからない。
実はこの2001~2004編は私には2冊目なのである。
1冊目を水没させてしまい、
買い直そうとした時には、既に書店での、取り扱いはなかった。
Amazonで、なんと4000円以上の値段がついていた。
それでもバイブルなので、そばにおいておかねばいられない一冊なのだ。
ルール変更が何度か行われているが、いまだに存在価値は絶対なのだ。
