講習会という名前だったか

連絡網が結構アバウトだったので
行ってみて
主旨がわかった。

新しい審判員さんのための
九人制の説明・・・みたいな?

結果的に現役公認の参加も多数あったし

私は九人制に触れるのは
ほとんど中野なので

このような講習会は有り難い。

今年は競技者交代が従来の3回→4回になって

言ってみればその分多彩な交代が出来るわけだが

うちなんかの場合は
控えがたくさんいるわけでもないし

そもそも九人制って
職人の集まりだと思ってるのね。

そのポジションを極めている人間

そこんとこ厳しいものがあるし。

あ~続けて書いておきたい。

今のうちなら
レシーバーの出来がよければ
ベスト8に手が届きますよ。

でも、大きな問題

ブロック

ブロックの大切さ
わかって欲しいな。

もらうブロック
落とすブロック

九人制のブロックね。

迎えに行かない

ドカンバコンて決めるというより

決めに行かないブロック?

存分にブロックの醍醐味
味わえるんだよなぁ。

待って待ってコツンと当ててやればいいのに

しゃかりき止めにいく。

ちがーう!!

ブロックきっちりやりたいね。