これはっきり書いちゃいます。

みのもんたの朝ズバッ!くらい書いちゃいます。


今回とらやさんとロクシタンにはずいぶんお世話になりました。

母の葬儀のお礼で利用させてもらったんです。

なのでお客様ですから
お世話になったというのもおかしいんですけど

お世話になりました。

伊勢丹のとらやさんとロクシタンです。

とらやさんについては
最初小田急ハルク店に行きました。

その時は知らなかったのですが

とらやさんには
いつもの包装紙の他に
地味な包装紙の用意があります。

ハルクで「不祝儀」とお願いしたら

2種類の包装紙を見せてくれました。

そうではなくて不祝儀だと言っても

その店員さん意味がわからなかったのか
ぜんぜんとんちんかんなので

では包装はいいです。

と言ったら

黒い箱のままポンと紙袋に入れてくれました。

あれっ?って感じでした。

その時常連さんなのか
小型羊羹を買いに来ているおばぁさん

おそらくちょこちょこと買いに来ているお客さんだと
思うんですが

その方に気を取られていて
こちらはないがしろにされた気がしました。

なので大小ひとつずつ買いました。

その段階で
「家で食べてもいいや」
と思ったんです。




その後伊勢丹へ

はなから対応が違っていました。

不祝儀に使うと言ったら
包装はもちろん
小分けの袋(当たり前なんですけどね)

それから小型羊羹のセットには
赤いパッケージのものがあるんですね。
たしか紅茶だったと思うんですが

それを外しましょうかと
尋ねてくれました。

こちらも知識がないので

はぁそういうもんなんだ~

とちょっと感激

とらやさんの羊羹て
ずっしり重いんです。

でも大量買いしてしまって。

その時にも
配送にさせていただくことも可能です。

って

ごくごく普通の案内なんですけどね

それがなんか嬉しかったですね。


それからロクシタン

これも最初はルミネエスト店に相談に行ったんです。

量が多いのと

特別なセットを作りたかったので・・・

ロクシタンて
セット売りをするんですよね。

バラ買いが出来ない。

なので二つのセットを
ひとつの包装にして欲しかったんです。

そうしたら
対応は出来るが
箱はなく袋になるというのです。

申し訳ないけど用が足りないわ。

でも店長さんが名刺までくれたので

翌日買いに出かけました。

店長さんいませんでした。

これはっきり書きますが
最悪な店員が出てきて

この人何言っちゃってんの???

って感じでした。

店長呼べと言ってやろうかと思ったくらいです。

顔忘れてませんから。

で、小田急本館へ。

快く受けてくださり
会計も済ませ

包装に時間がかかるだろうと
ちょっとぶらぶらして
戻ったら

何にも出来てない


「すみません、箱がありませんでした。」って

ちょっとぉ~

即伊勢丹行きました。

店長さん
すごくいい。

しかもすぐに察して
こうしたら?
という提案までしてくれて

快適

結論として
とらやもロクシタンも伊勢丹!

ズバッと書いちゃいました。

それにしても
とらやの羊羹
相当おいしい

羊羹好きじゃないんです、私。

お使い物にはちょこちょこ使っていましたが
今回は食べました。ハルクの包装なしの分

おいしかったわぁ。