ことごとく
エヴァンゲリオンの名言が好きですなぁ。

パチンコエヴァンゲリオンはようやらんですけど


そんなわけで
母の看護をしながら、家族にしか出来ないことを
いろいろしている中で
母が覚醒することがあるんです。

これは確か


ただ、
明らかに内蔵機能は落ちていますし

当然体力もです。


今日も母は目覚めません。


ふっと目覚め
「お腹がすいた」と訴えたときに
欲しい物を口に入れられること
それが幸せなんじゃないか


管から栄養を補充して
体が受け付けなく
吐いたり
下痢したりして

そこでまた治療が慎重になり後退する?

家族はハラハラ

奇跡は喜び?

どっちが真実なんでしょうね。

人知を超えた話です。