私の中で
薄らいでく監督の記憶


私は今
バレーをしている姿を
監督に見せることが出来ません。

恥ずかしく思うし
申し訳なく思う

監督のいないところで
バレーをやることは出来ません。

でも、今行かせてもらっている
足立のバレーだけは
監督にも相談し
たまに監督にも状況を話したり・・・

まぁOKをもらっているというか・・・




そんなわけで
今日は家庭婦人の練習試合

1本にかける姿勢を
監督はとてもこだわっていました。

杜撰とか
荒いとか
雑とか

そういうプレーが許せない


自分コートに立つと

ひとつひとつ
思い出します。

でも、
今は
口に出すことも出来ず

ただただコートに立ち
私は1点を取る。


なぜ今ブロックを使ったのか
なぜ今軟攻で切り抜けたのか
なぜ今リターンをもらったのか
なぜここで勝負に出たのか
なぜ今相手が吸い込んだのか

コートの中にいるみんな
わかってよ


みんな
忘れちゃったの?

習ったこと・・・


アハハ
笑える

どうでもいいんだったよね。

楽しく
レクリェーション的
健康増進的

そうだった
そうだった

私を縛り
憂鬱にさせているもの

大好きなはずのバレーボール