そんな話らしい。

私の旧姓やら、家紋、宗派

ルーツをたどると

武家・・・というか・・・

なんだかわからないが
豊臣秀吉のなんとかとか

家紋に至っては
五七の桐を頂いたが
失礼に当たるので
五三の桐を使用していると
幼い頃から聞いていた。

誰に頂いたのかはわからない。

関が原の戦いのあとは
松本に移り
その頃からの
家系図のような
由緒のあるらしきものを
父(正確には父の母、私のおばあちゃん)が持っていた。

押入れの中には
お宝鑑定に出せそうな、

お金とか
勲章みたいなものとか
器みたいな物とか
過去帳?とか

ほぼ興味のない物であるが

なんだか由緒あるとは思えないものが

(そうそう、何とかの「お墨付き」という
それこそ「墨」で書いた何かありがたいらしき物があり
ほぉ、まさにお墨付きってこういう意味か
とあっているかわからないが、勝手に解釈していた。)


クズの山のように入っていた。

そんなルーツにこだわる父であったが
破天荒さが目に付いて
そんなところから
凡人の域を超えている感覚
を、幼い頃から反面教師のように学んでいたかも

時代的には
昭和初期の高度成長期とともに生きた父だったが
最後まで到達できたかどうかはわからない。

破天荒が完了形なら
彼はまだ進行形かもしれない。

ふふ

父はまだ健在ですよ。


急に書いてみたくなったんです。

ずっと
恨んで生きてきたから

彼が死んだら
本でも書いて暴露してやろうかと
思うくらい
波乱の人生でしたから


でも、
私も大人になったというか
年を取り

父も年を取り
勢いをなくしています。

穏やかな時間が
流れています。


許す・・・


そんな言葉でしか言えないけれど

許す時期が来ているのかな。


私も今は自分のために自由に生きていますしね。

時効・・・かな(笑)