新宿でマッサージ屋さんを探そうと検索をかけると
ちょっと危なげにも思えるようなお店にヒットしてしまうのですがあせる

(蛇足ながら私はそこで“回春”という言葉を覚えました。)

まぁまぁ、そこは幼い頃からサンダルで歩いた町ですから
たいがいのことは怖くないわけで

果敢に攻めます。

「あのー、つかぬ事をお伺いいたしますがそちらは普通のマッサージ屋さんでしょうか」
「女性一人でも行けますか?」

なんてストレートに聞いてしまって

見つけたのが「癒しの里」


新宿三越の裏手・・・です。・・・だいたい。

店内薄暗く
まさに癒しの空間が出来ていました。

北京語をしゃべる施術師の方々もそこそこ感じよく、
新宿を歩き疲れたらフラッと寄りたいお店でした。