私が気丈でいられるように、監督に話をする時間をいただきました。

家庭婦人というカテゴリーで考えるとしたら、私にはチームをまとめることは難しいかもしれない。

やらねばならない。
監督の誠意に応えるためにも。

チームとして、立ち上げの時から貫くことを決めていた。
きっちりとプレーをしていくこと。
一球を大事にすること。
全員が同じ方向を向くこと。


そういう人間を集めなければ、
今のチームでは無理。