私がイメージしている三宅島は

煙が上がり、草木は枯れ、硫黄の匂いがして、人々はガスマスクをつけている。


これ間違ってました~。

きれいな島です。
早く行きたいです。


私と三宅島をつなぐもうひとつの思い出を書きます。

東京都の中学生の夏の都大会には島嶼部枠が設けられていて、島の子たちがやってくるわけです。

その年、都大会に駒を進めたのは三宅村立三宅中学校でした。

私はその試合の副審に当たりました。

都大会と言っても全国大会レベルのチームがたくさんいますから、どのチームと当たろうと厳しいです。


一桁しか取れない。

そんな試合でした。


でも島の人達は一生懸命応援しています。


試合終了後、記念写真を撮りました。

「島の人達が元気になるんです」


生徒が頑張っている写真は副校長先生の手によってカメラにおさめられています。

島に飾るんだそうです。
島が元気になるんだそうです。


まだ一部の住民しか帰島が許されていない島に、彼女らが元気を運んで帰るんだなと思いました。

印象に残っている試合のひとつです。