​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -65ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。


映画を観て

どこに反応してるのか

どこに感じやすいかを 知っていると

楽です。

より楽しめるようになります。




私は《泣き》タイプ

つらい出来事、悲しい話、突然の悲劇、数奇な運命だとか

そんなところに反応します。

かなーり長いこと、《泣き》が優位でしたから、コメディなどは 反動で観ることはあっても

その笑いの中にさえ、悲しさや寂しさを見つけてしまうという

(もうプロレベルw)




…笑いのシーンで 笑えないヒト?

確かに、コメディシーンで周りが爆笑されてると

結構引くw





それを認識しつつ 映画を観るのと

全く気にせず観るのとでは

だいぶ違います。




どこにでも 泣きを見つけてしまうんだな。というパターンを分かっていながら観ていると

その前提で、笑える(笑いたい)シーンは笑えるようになるし

楽しめるようになる




《泣き》のシーンももちろん、より深く感じられます。




感情は すべて

ただ感じるもの

コントロールも整理も 実はいりません




映画を観ていると

実は整理になっちゃうんだな、これが♪




本日も

映画のスクリーンと

現実のスクリーン

愉しんでまいりましょう(´∀`*)


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それも、数の仕合わせ。



★★★☆☆



【数の仕合わせ 数秘セッション】4月スケジュール

https://ssl.form-mailer.jp/fms/48284eee545133




【てるまえ会】次回は4/23(月)開催

https://www.facebook.com/events/1857611867596016/?ti=icl




【かずの葉Cafe】(準備中)




《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook

「ワンダーストラック Wonderstruck」を観てきましたよ(´∀`*)




(あらすじ)

1977年、ミネソタ州ガンフリント

12歳のベンは、母エレインを交通事故で亡くし、伯母の家で暮らしている。父とは一度も会ったことがなく、母は「いつか話すから」と言いながら、なぜか父の名前すら教えてくれなかった…


1927年、ニュージャージー州ホーボーケン

生まれた時から耳の聞こえないローズは、大きな屋敷に父と使用人たちと暮らしていた。支配的な父とは心が通わないローズにとって、女優リリアン・メイヒューの映画を観て彼女の記事を集めることだけが心の支えだった…


公式サイトより

http://wonderstruck-movie.jp/sp/


★★★★☆




ローズは生まれついての  ベンは事故で突然

二人とも聾




ローズにとって 父は支配的で 息苦しい

母を求めてNYへ


ベンは 母が死に 伯母の元に 同じく居場所がない

父に会いたい…その想いが 母の遺品に手がかりをみつける

Wonderstruck(ワンダーストラック)と書かれた本 中にはこんな一文が…


《自宅で物を集めるのもキュレーター

まずは驚きの飾り棚に やがて 部屋全体を占める》


そこに挟まれていた栞に記された

“キンケイド書店”と ダニーという名のサインを見つけ この人こそ父だ!とNYへ




ローズは 女優である母からも 冷たくあしらわれ

兄がくれた絵葉書と同じ景色…自然史博物館へ 辿り着く


ベンは “キンケイド書店”を探して 同じく自然史博物館へ



★★★★☆




NYにあるアメリカ自然史博物館といったら「BANANA FISH」!

・・・はひとまず置いといてw(´∀`*)



事故で突然、聴覚を失い

自分の世界に閉じこもるのかと思いきや

そこは12歳のなせる技なのか 男の子の無謀さなのか


…ベンは夜行バスに乗ってNYまで来ちゃいますね(´∀`*)

(ま、寝床が居心地悪きゃそうもなりますわな)

“キンケイド書店”を見つけたはいいが廃屋同然?




一方 父から読唇術の教科書を押し付けられたローズは

本を破り捨て 長い髪にハサミを入れ

男の子ばりの短髪で単身 NY行きのフェリーに乗り込む


母がいる劇場に入り込めたものの

見つかってしまえば 彼女は叱責するだけ

(聞こえなくったってわかる!)

そして楽屋へ閉じ込め(T^T)




二人とも 初めてのNY

ドキドキと 期待と 辿り着けるのか不安と

そして落胆と。




ローズが書き付け 船を折り 川に流す「Help me!」の叫び

博物館の中で 同じように書き付け 折り船にして隕石の上に隠そうとする

「わたしは どこに属するの?」の問い


それは ベンも同じ。




ただ、この映画の素敵なところは

聞こえないことを“逆境乗り越え系”のお話にはしなかったところ。


ダイレクトに聞こえないことの タイムラグと 見えている世界が とても色鮮やかで 

ローズも ベンも 私たちが見ているよりもずっと

カラフルな世界に住んでいるのだとわかる。

(子どもの成長ストーリーみたいに、苦労話にも突入しない。それもイイ♪)




子が 親を追うのは 超えるため

ローズは母を ベンは見知らぬ父を


超えるには 一度近づく必要があった

親を探しに行ってるが 二人は親を超えて

自身の人生、歩く場所を見つけに行ってるようなもの

…NYの街が この映画の 第三の主役に見えてくるわ(´∀`*)




ジオラマは 博物館にあるけど

ヒトの数だけ、ジオラマは作られ続けてる。

(…ココロとかキオクとか 思い出やらSNS なんて場所にね)

“驚きの飾り棚”も人の数だけ。




物語の終わりに大停電とは なんとも粋な計らい。なぜなら

どの街を選んでも 誰と生きることを選んでも

光がなければ 何も見えはしないのだから。



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“驚きの飾り棚”は ぜひ本編で観てね♪



それも、数の仕合わせ。


★★★☆☆



【数の仕合わせ 数秘セッション】4月スケジュール

https://ssl.form-mailer.jp/fms/48284eee545133




【てるまえ会】次回は4/23(月)開催

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《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook

2005年のスペイン映画

「あなたになら言える秘密のこと The Secret Life of Words」

…観るたび

癒されるって こういうことなんだよな。

と感じる映画です。



★★★★☆



とある街で ひとり暮らすハンナは

職場でも家でも 誰とも口をきかない

上司から半ば強引に 休暇を取らされ

港町までやってきたが やることがない



看護師を探す男を見て 手助けを申し出る

場所は遥か海上の油田掘削所

患者は 骨折と火傷を負った男ジョゼフ



目が見えない彼は

好奇心からか 次々問いかけてくる

答えず 名前すら告げず

淡々と仕事をするハンナ



だけど “海の孤島”の 風変わりな住人たちと暮らすうちに

彼女は 少しずつ心を開いてく…



★★★★☆



「名前は コーラじゃない?」

なんて言われて

「(はいそーです)コーラでいいわ」

と返すあたりが

…おねーさん、仕事終われば帰る気満々ですw



傷つき 悩む人はそう

もとより 傷も悩みも 晒す気などない

話したところで どうなるもんでもないと思ってるし

傷の深さの分だけ 思い出したくもない


けど いつもいつも目の前に それはある

(だから「悩んでます」と誰かに言えるのは

実はかなり前進)



ハンナは 人の話には付き合っても

自分の、となると逃げる

他人に理解などされるものじゃないと

わかっているから


それでも 本の話のついでのように 話し始めたのは

《わかってほしい》と願う心の現れ



自宅と 会社を往復する日々から離れて

違う人に会い

人の話を聞き

人が作った食事を平らげ

人のジョークに笑う

…そんな下準備ともいえる

小さな変化があって


さらにジョゼフの「秘密の告白」が後押しをした

だから 彼女の口をついて出たのね



その“ジョゼフになら言える秘密のこと”は

かなりの衝撃で

さらさらと 淡々と 話していく彼女に思わず

…だっ、大丈夫かい?と声をかけそうに

いや、そんな隙もなく

独白は続き。



「友だちの名は?」と聞かれて

泣きながら「ハンナ」と告げる声

・・・死んだ友の名を 名乗り生きてるのか?と、これまたビビる

(本編は解説なし。事の真意は明かされず)



どちらにも取れますね

生き残った者の 恥じる気持ちが

親友の名を名乗らせる


親友を辱めたくない思いが

自身の名を名乗らせる


…ご覧になった皆さまは

どちらと受け取るかしら?




いずれにせよ 目も見えず ベッドに縛り付けられ

自分が 世話をしなきゃ

ご飯もトイレも何もできない男が相手だったから 言えたのだなぁと

…ジョゼフの手をとり

胸もとの傷痕に指をなぞらせる仕草を観て

感じましたT^T



ジョゼフも

視界を塞がれ 暗闇の中でそれを聞き

ハンナの涙に 傷に触れた


だから カウンセラーから

「ロマンティックね」と一蹴される行動にも 出られたわけね♪



秘密の告白が 衝撃的すぎて

エンドロールまであっさりすぎて

観てるこっちは 色々追いつかず

…魔法かお伽話でも観ているような 気持ちになるけど



いつもと 違う場所へ行き

いつもと 違う人に会い

いつもと 違うものを食べ

いつもと 違う音を聞き

いつもと 違うものに触れる

いつもと 違うことを話す

↑ハンナの場合は

頭の中のひとり会話を離れ

ジョゼフと話したこと



それから 相手の秘密を知ったこと

↑親友の女を愛したこと、父から受けた仕打ち



だから、自身の“秘密のこと”を口にできた

自身の外に出して

一緒に眺めてもらった

↑見えない彼には 触れてもらうことでね



ラストシーンの彼女は

ニコニコ笑いでもなく

テンションUPさぁ行くぞー!でもない


ただ只 静かな時間の中にいる


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癒される時って

映画を観ての感情の上がり下がりとは

違うところ、なのよ。


もっとずっと、静かなの。

びっくりするくらい静か。

深海のようにね。



それも、数の仕合わせ。


★★★☆☆


《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook

こんばんは

高橋 早苗です




夕べのトウキョウは

「ハイ、さくら終了~!」

と言わんばかりの風と雨でした

(日中も 風強かったですね^_^)




さて。


【お知らせ】かず(数・和)の葉の庭

https://ameblo.jp/parallel13/entry-12364742913.html

↑

↑

↑で書きました

映画「メッセージ Arrival」の中に

もうひとつ こんなシーンがあります

(好きなんです♪てへ^_^)




★★★☆☆




突然やってきた 正体不明のエイリアンと 接触を試みている 言語学者は

自分たちの言葉を 教える




軍人たちは その意図が分からず

「遠回り過ぎないか?」と聞きます



↓その答えがこれ




「What is the purpose to Earth

地球に来た目的は何か?」…これを聞きたいのよね


(だから)質問の意味を 教える

聞きたいこと があって 答えて欲しいのだと




それから

あなた と あなた方 の違いを 教える


必要なのは 個々の情報ではなく

全体の目的だもの




意思の概念も 確認する

本能だけなら 聞いても無駄



そして

彼らの言葉を 理解するために 語彙がいる




★☆★☆★




私にとって

数秘も 映画も 語彙です^_^



映画は ひとつのお話

何かが始まり 終わるまでの話

そこには たくさんの《ことば》がある

 


数秘術は

なまえを 数字に置き換えて

その和数を 見ます



映画のあるシーンや ある台詞に

慰められたり 励まされた方は 多いのではないでしょうか?



同じように 数秘術に

助けられたり 救いをみたり

する方も多いでしょう



その時 あるのはすべて《ことば》




《ことば》は

ことのは(言の葉)ともいいますね



ヒトの数だけ

《ことば》は違う だから


私と あなたの 間にある《ことば》を

もっと 遊んで

もっと 楽しんで

いきたいのです



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それも、数の仕合わせ。



★★★☆☆



【数の仕合わせ 数秘セッション】4月スケジュール

https://ssl.form-mailer.jp/fms/48284eee545133




【てるまえ会】次回は4/23(月)開催

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【かずの葉Cafe】(準備中)




《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook


おはようございます

高橋 早苗です。






てるまえ会と前後して

気になった映画をいま一度。

…これ、とっても数秘3ぽいな♪と感じましたの(´∀`)






2015年のスウェーデン映画

「100歳の華麗なる冒険」






老人ホームで100歳を迎えた アランの

誕生日から始まる 世界旅行


何の氣なしに ホームから抜け出し

成り行きで手にした スーツケースから 珍道中は始まる




道中振り返る、彼の人生は

 食べて、寝て、爆破!

…爆破マニアの 素晴らしい日々^_^

(↑7もお持ちかしら…)






成り行きの…というか、成り行きすら放っぽってるこの爺さん。

子どもの時から、とにかくすべて 通り過ぎてる???

持ち合わせるものといったら 母の遺言

「考えたってどうにもならない

なるようにしかならないわ」

…だけ という身軽さ!






予告編にもあるとおり

「迷わず、悩まず、後悔せず。」

…空気だって読める訳ないでしょw


流れに身を任せるにも、ほどがあります。ってくらいの爽快さ。


判断しないのよね。

これ、いいのかな?とか、考えもしないw




そして爆破マニアですからw

フランコ将軍、トルーマン、スターリン、レーガン、ゴルバチョフ…

まぁ、何ともスゴい方たちと出会っていくわけですね。

ここでも、もちろん超マイペースで。




…オッペンハイマーが 出てきた時は、映画だってわかってるけど 軽くビビったw

(「宇宙船とカヌー」から、フリーマン・ダイソンの自伝にハマりましたからね)





ご本人曰く「私は独立独歩だ」という通りの マイペース人生が語られて、100歳のいまも

…そこは、映画観てね。

(象のソーニャが可愛かった^^)





いいのかな?とか、考えもしないw 

悪いのかな?も考えないww

これ以上のノリの良さがあるかしらん?




究極の処世術!

人生はすべからく“曰く”付き!

他力100%、ノリだけで生きた男

アランの100歳人生(´∀`)




ただ、在るように、成る。

それも、数の仕合わせ。



★★★☆☆



【数の仕合わせ 数秘セッション】4月スケジュール

https://ssl.form-mailer.jp/fms/48284eee545133




【てるまえ会】次回は4/23(月)開催

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