​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -6ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

あなたは、

自分の成功イメージを

観たいですか?

 

(写真はイメージです)

PezibearによるPixabayからの画像 

 

 

 

 

私は、あなたの人生に合った映画を2本、紹介するセッションをしていますが

 

『自分の成功イメージを映像で観たい。

 ゴールが見えたら、プロセスも

 もっと楽しくなるから』

というオーダーが来たんですよ!!

 

 

 

・・・ま、至極真っ当なご要望よね。

それが観れたら楽チン♪って思うわな~

 

と、ホイホイ受けたものの

正直、アタマ抱えましたのよw

 

だけど、できないとか言わない。

目の前に来たからには、応えられる何かがある。って確信してる。

 

 

 

まぁ、勝負!みたいなもんで

お引き受けいたしましたわ。

そうしたらね・・・

 

 

 

☆☆☆☆★

 

(以下の内容は、お客さまに掲載のご了承を頂いております)

 

 

私が内心、必死こいてw、選んだ2本は

アニメとドキュメンタリー

 

 

 

私いつも、2本選ぶんです。

ジャンル違いを2本。

なぜって、

幸せの味は、清濁合わせ飲む。

ポジティブもネガティブも両方なくっちゃ、始まらないから。

(セッションは、いわば統合を促しているのでーす^_^)

 

 

 

彼女(お客さま)は今

大きなプロジェクトを抱え、全国リーダーを務めています。

各地のリーダー達をまとめる存在ね。

 

全国のリーダーさん達に、

『私(俺)の出番だ!』と思って欲しいと。

それが、必ず成功につながるから。と。

 

 

 

それから、代表理事を務める新コミュニティ『DAZE』を、もっと広めたい、盛り上げたい。

DAZEメン(会員)たちに、もっともっと活躍して、輝いて欲しい!と願っています。

 

 

 

求めているものが、とても大きくて

目指す先の、スケールが違うのね。

…だから、皆さんから慕われているんだなー。と感じました。

 

 

 

そこで!

私がテーマとしたのは

『感情』

 

それから

一つのプロジェクトが成功を収めるまでの

過程を観て頂こうと。

 

 

 

↓選んだ2本はこちら

 

 

ピクサーアニメーションの

『インサイド・ヘッド』

これは、あなたの感情の物語ー11歳の女の子に訪れる、突然の環境の変化。

その時、彼女の頭の中では、5つの感情キャラクターたちが離れ離れに......

人の、成長の過程にある、小さな小さな、喪失と再生の物語。

 

 

 

そして2012年、グランメゾン・ディオールに招かれたラフ・シモンズが、初めてのオートクチュール・コレクションを発表するまでの8週間を追ったドキュメンタリー

『ディオールと私』

 

 

プレタポルテからオートクチュールへ、メンズラインからレディースラインへ、言葉の壁、価値観の違い。

創始者ディオール氏が遺したもの、それを受け継ぐ、100名を超えるお針子たちと、新たな世界へ飛び込んだデザイナーの挑戦が、実を結ぶまでのお話。

ラストに結実するショーの映像は、ググッと惹き込まれます!

 

 

 

・・・で、この2本をね、セッションでは

…ココ観なさい!

…こうやって観る!

…間違っても○○はいらない!

てな感じで、

「ココ、テスト出るよ~」ぐらいに

ほぼネタバレ状態で話しますw

 

 

 

そんなことしたら、映画楽しめないじゃん!…て、思うでしょ?

ノンノン。

 

“ガチ映画鑑賞”して頂くための、セッションなんです!

メインは、映画のスクリーンじゃなく、あくまで

“あなたの現実のスクリーン”なんだから!

(だから、先に結末言われちゃ萎える…という方は来ないでくださいw)

 

 

 

でもね~私とご縁ある方、皆さま素晴らしいのよ。←自画自賛いえ、お客さま自慢♪

…こんなネタバレセッションにも、素直に応えてくださって、ハンパなく受け取ってくるのよ~紹介した映画から!

(まったく、おかーちゃんは嬉しくて涙が出るよホントに←誰😂)

 

 

観賞後のフォローセッションでは

一番、惹き込まれたシーン

気になった、泣いた、笑った、など

一番反応したシーンについて、聞いていくのだけど

 

 

今回、私が一番感動したのはね

『ディオールと私』から

ラフ・シモンズがインタビューに応えるシーン

 

創始者ディオール氏へのリスペクトを示しながら

『ロマンティックなのは、過去より未来だ』

と言った、その言葉を

お客さまが拾ってくれたことです。

 

 

 

…あ、この方大丈夫。って確信したわ。

あのセリフを拾えるなら、望む未来はもうロックオンしてる😊

そこへの道のりを、楽しむ準備ができてるわ。

 

 

 

フォローセッションは、その道のりに、

5つの感情たちの、マーブル模様の思い出のボールを、忘れずに持っていって頂くワークをして終わりました。

 

 

 

☆☆☆☆★

 

(このブログの内容は、紹介した作品名含め、お客さまにご了承頂き公開しています)

 

 

今回のお客さまはこの方☆

 

予祝マスター講師 大武晶子さん

 

予祝HPはこちら

 

DAZE HPはこちらから

 

予祝100万人プロジェクト

 

 

彼女の活躍、これからが本当に楽しみです♪

 

 

 

★★★★☆

 

 

私の存在意義は、

人の『観る』チカラの次元をアップ↑する為に

あなたとあなたの未来をつなぐこと。

 

 

映画を切り口に

あなたの人生に効く2本を紹介

観える世界を変えるセッションを

オンライン提供しています。

 

詳しくはこちらから

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☆☆☆☆★

 

♬プロフィール

「観る」ことは「決める」こと。 わたしのSCREENを選ぶこと。

https://profile.ameba.jp/ameba/parallel13

 

 

 

記事整理も兼ねて

Filmarks 更新中。247本目♪

https://filmarks.com/users/screen222sa

 

 

Facebookつながりのお友達に

ご紹介いただきました。

ありがとうございます!

 

 

SNSの使い方も

変わりつつあるな。と感じる今日この頃です。

 

 

皆様も、STAY HOMEより

ENJOY HOMEで

よきGWを♪

 


 

☆☆☆☆★

 

(参加しているLINEグループでの投稿ですが、こちらにも^^)

 

 

 

今、オンラインだからこそ、SNSがあるからこそ、

自分の中から出したものが、どんどん周りとリンクしていく。

 

 

外出は自粛しても、私たち自身を生きる人生に、自粛はない。

 

 

今こんな時でも続けてること、やりたいと願っていること、心の底にある念いに、不要も不急もない。

そして、映画のような次回作もない。

 

今、みんなの中にある念いが、どんな形であれ、表現され、実を結んでいくのは確定なんだな。

 

 

 

だけど、立ち止まってしまう。詰まっちゃう。もうダメだ(…みたいに感じてる)なら、1本の映画に救われて欲しいです。

 

 

 

私がココに居る意味は、

人の『観る』ことの次元をアップ↑する為に、

あなたとあなたの未来をつなぐこと。

 

 

 

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もう、みんな気づいてるよね。

新種ウィルスの恐怖以上に、その恐怖に群がる言葉たちに、

心まで侵食され、魂まで脅かされていることに。

 

 

 

だけど(×100!)安心して。

人類全員、言葉に救われるから。

 

 

 

私たちひとりひとりが発する「言葉」から始まるの。

だからSNSが使えるの。

 

立派じゃなくていい。

カッコつけなくていい。

笑いとれなくてもいいし、

文法なんかメチャクチャでもいい。

 

 

ただ、心の底からの言葉、魂からの念いで、SNS上が埋め尽くされていたら、

それで、つながるべくしてつながった人たちの手を離さなければ、それでいいの。

 

 

 

(写真はイメージです)

Daniel RecheによるPixabayからの画像 

 

 

 

★★★★☆

 

 

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☆☆☆☆★

 

 

 

SCREEN(私設)研究所

高橋 早苗

 

 

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誰もが 物事の捉え方すら

半ば強引に(と感じられてしまうやり方で)変えさせられていく

 

 

 

観える世界を 実際に変えるのは

あなた自身です

 

 

(写真はイメージです)

 

 

 

 

 

少しだけ 考えてみて。

何かを「みる」とは どういうことなのでしょう?

 

 

 

ひとつは 目の前のものをみる

目の前の

物を

人を

出来事を

ただ目に映るままにみる

 

 

 

もうひとつは

目の前の

映るままにみるものから

あなたの中の なにかと

結びつくものをみる

 

 

 

映画を観て 感動するのは

まさにそれ

私たち人間が 自然とやってきたことです

 

 

 

映画が沢山 作られていくにつれ

私たちは 世界のすべてに対して

見比べるようになりました

 

 

 

評価をし

有名な誰かが「良い」と言えば

それをみる前から「良い」と受け取り

順位をつけ「皆と一緒」を選ぶ

 

 

 

映画に限らず

すべてを比べて

優劣をつけて、

どちらかを選んで

 

それは 私たち人間の世界を

外へ外へと 拡げてきました

 

 

 

その代わり 観ないできたものを

今、いろんな形で 強制的に観ることになってるな〜 と感じてます

 

ウイルスしかり

それに伴う混乱もしかり

 

 

 

私は 映画を切り口に

あなたの人生の 観える世界を変える

セッションを 展開しています

名付けて『ギフトSCREENING

 

 

 

あなたが 生まれ持つギフト

今のあなたが 観たがっているスクリーンを 知っている

それを探り 共に見つめていく

 

事前カウンセリング

2本の映画紹介

鑑賞後のフォローアップ

 

あなたの 観える世界を変える体験を

していただきます。

 

 

 

『ギフトSCREENING』セッション

詳細はこちら

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★★★★☆

 

 

 

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高橋 早苗

 

 

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車椅子の物理学者として有名な

スティーヴン・ホーキング博士

 

 

 

1963

彼が博士号論文にて

ブラックホールの特異点定理を発表するまでと

 

 

 

15年後

ビッグバンの名残を発見し

ノーベル賞を受賞した

ペンジアスとウィルソン

二人へのインタビューが

 

 

 

交互に映し出され

 

『すべてのつながり』が描き出される

2013年公開の伝記映画。

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆★

 

 

 

21歳の誕生日を迎えた学生は

突然 起き上がれなくなる

 

 

 

告げられた病名は

ALS(筋萎縮性側索硬化症)

 

筋肉に命令する

脳の神経回路が絶たれる

脳の命令を受けなくなった筋肉は

ゆっくり萎縮していく

 

 

 

もって2

父は 教授に

息子が生きている間にやり遂げられる課題を与えてくれと

懇願する

 

 

 

『信義には背けない』

そう言い切る教授と同じく

物理学がすべてな若者は

 

毎日バスタブに沈み

息を止めていられる時間を 測りながら

 

宇宙の始まりを 追いかけてく

 

 

 

 

(写真はイメージです)

 

 

 

 

★★★★☆

 

 

 

ノーベル賞受賞インタビューに応える

おじさん二人(あえてこう言うw)と

 

 

 

15年前

時間を逆回しに考えるんだ!

と閃く若者の姿

 

 

 

インタビュアーの質問(どっちの話?)に

『すべてつながってる』と答える通り

見事につながってること

 

一見だけじゃ、すぐにはピンとこない

 

…物理学のこと

よく分かんないけどスゴいんだな

程度で終わるのよね〜w

 

 

 

 

…「博士と彼女のセオリー」を観たくなったあなた!

そこで終わっちゃもったいない!

 

繰り返し観るとじわじわくる!

さすがBBC♪

 

 

 

 

☆☆☆☆★

 

 

 

まだ若い彼は

師事を断られた学者の論説に

公然と反論する

 

 

 

『人の批判に 自分の才能を使うな』

という教授の言葉が響く

 

 

 

友人達は 彼の病について

『本人が話さないから 触れないだけ』と

どこまでもフラットだ

 

 

 

そして、私とのデートより

『早く講義に行って!』と後押しする彼女

 

 

 

そんな見守ってくれる人たちに囲まれて

若き天才は ちっぽけな自分の可能性を

追いかけてく

 

 

 

 

折り返し運転する

列車の中で閃き

 

飛び降りたホームに

チョークで描く時空図と

 

新しい遊びを思いついた!

みたいな彼の顔が

心に残りますよ^_^

 

 

 

 

この映画をオススメすることになるのは

果たしてどなたでしょう?

 

 

 

★★★★☆

 

 

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profile

映画音楽好きな母と、TVで観たヒッチコックをきっかけに、映画の面白さに目覚める。新作よりも古い映画に興味を持ち、観た映画は1,131本。

 

現在は、潜在数秘術をベースに、選ぶ映画と心の関係を詠み解いている。

 

 

 

 

 

 

 

UPLINK Cloud

 

https://www.uplink.co.jp/cloud/features/2311/

にて、配給作品60本
3ヶ月¥2,980という
配信キャンペーン中です。
 
 
その中のひとつ。
 

 

 

 

私がドキュメンタリー映画好きなのは

こんな人に出会えるから

 

 

菩薩と見間違うような その笑顔

それ以上も以下もない

その瞬間だけに響く言葉

その声

そして ピアノの音

 

 

以前ハマった、アッコちゃんのピアノと違う。

もちろん、教授とも違う。

まるっきり、初めて

そう、初めて聴いた音だった。

 

 

なんだこの音は!と

えらく引っかかったの^_^

それが、シーモアさんに対する私の第一印象。

 

 

仙台で一度観て。東京でもう一度。

また観たい、もう一度観たい

そう思える映画に出会えるのは幸せなこと。

 

 

リアルにお会いできたとしても

言葉や習慣、文化の壁が

その出会いの旨味を

削いでしまうだとしたら

 

その人に深く共鳴した、誰かの目を通して観る方が

ずっと味わい深いもの。

この場合はイーサン・ホークね。

 

 

たった一度 夕食を共にしただけで

「同業の誰よりも 救ってくれた」

と語る彼の顔は

安らぎの色

 

それだけ 深かったんだなー。とわかる

 

 

手を伸ばしても

こちらからは触れられず

ただ心に沁み入ってくる

感情の言語、それが音楽

 

 

ピアニストとしての順調なキャリアを50代で終わりにして

それからは教えることに費やしてきた人

60年近く、ずっと同じアパートメントに住み

 

「私は孤独を糧にしている」

 

と言い切る、89歳のピアノ教師。

 

 

 

わたしはこれだ、と選んで

他を切り捨ててきた人の言葉は、強い。

しなやかさを含んだ強さです。

 

 

予告編を観て

彼の言葉に、ピアノの音に

引っかかったなら

観る価値ありよ😊

 

 

 

UPLINK Cloud

https://www.uplink.co.jp/cloud/features/2311/

 

 

 


(画像は公式サイトよりお借りしました)

 

 

 

 

 

☆☆☆☆★

 

 

私がココに居る意義は

人の『観る』ことの次元をアップ↑する為に

あなたとあなたの未来を、映画でつなぐこと。

 

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