誰もが 物事の捉え方すら
半ば強引に(…と感じられてしまうやり方で)変えさせられていく 今
観える世界を 実際に変えるのは
あなた自身です
(写真はイメージです)
少しだけ 考えてみて。
何かを「みる」とは どういうことなのでしょう?
ひとつは 目の前のものを “みる”
目の前の
物を
人を
出来事を
ただ目に映るままに “みる”
もうひとつは
目の前の
映るままに ”みる”ものから
あなたの中の なにかと
結びつくものを“みる”
映画を観て 感動するのは
まさにそれ
私たち人間が 自然とやってきたことです
映画が沢山 作られていくにつれ
私たちは 世界のすべてに対して
見比べるようになりました
評価をし
有名な誰かが「良い」と言えば
それを“みる”前から「良い」と受け取り
順位をつけ「皆と一緒」を選ぶ
…映画に限らず
すべてを比べて
優劣をつけて、
どちらかを選んで
それは 私たち人間の世界を
外へ外へと 拡げてきました
その代わり 観ないできたものを
今、いろんな形で 強制的に観ることになってるな〜 と感じてます
ウイルスしかり
それに伴う混乱もしかり
私は 映画を切り口に
あなたの人生の 観える世界を変える
セッションを 展開しています
名付けて『ギフトSCREENING』
あなたが 生まれ持つ“ギフト”は
今のあなたが 観たがっているスクリーンを 知っている
それを探り 共に見つめていく
事前カウンセリング
+
2本の映画紹介
+
鑑賞後のフォローアップ
あなたの 観える世界を変える体験を
していただきます。
『ギフトSCREENING』セッション
詳細はこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/scgift
★★★★☆
SCREEN(私設)研究所
高橋 早苗
♬プロフィール
「観る」ことは「決める」こと。 わたしのSCREENを選ぶこと。
https://profile.ameba.jp/ameba/parallel13
記事整理も兼ねて
Filmarks 更新中。247本目♪
