​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -226ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。





直前までいつものBG聞き流して歩いてたから、反応出来なかったらどうしようとか思ったけど。
意外にヘーキだった。
つか、立ってるのが辛かったから座り込んでた(笑)
真っ先に「Freesia」を聴かせてくれるのは自信?
新しいLoverbだって?
それとも、変わらないと?



・・・うんちくを語る耳なんか持ってない。ないけど、
「違う」
てのは分かった。
むちゃくちゃ分かった。
星くんでも堀さんでもない、他の誰でもない。
サポートだなんて、もったいないと感じるほど。



ここ(音楽生活)に戻ってこれたのは一年前のRaFF-CuSS
・・・堀マジックだと勝手に思ってるんだけど、
いつか見たガーベラと被っちゃったよ。
ある意味これきりでもいいと思い切れそうな。

たとえば明日さよならするハメになっても
じたばたしないでいられそうな。



しかし「天国と地獄」で泣く奴があるか
(ジマンだ自慢!)
ライヴで泣くなんざ何時振りだ?
・・・まだそんな可愛げ残ってたか(笑)



いつからこう、一話完結というか
消化できるようになったんだろ。

・・・私が知る「田中さん」といえば
m-gにいたDr.と
ノーベル賞の田中さんだけど、1人増えたね。


 ~Opening SE~
 Freesia
 センターライン
 天国と地獄
 雨が泣く
 魚雷
 シュノーケル
 Sky Fish
 うぬぼれルースター

 ノーメンクラツーラ



国立新美術館。
あのクネクネのルックス見てやろうと向かうと気になるポスターが。
「エミリー・ウングワレー展」
ちょっと覗いてみようとチケット買ったら、隣の音声ガイドメニューにディジュリドゥの文字を見つけ。
聞く聴く!



ボディ・ぺインティングをカンヴァスに移したような線。
故郷とドリーミングを語る彼女の声。
・・・やっぱり好きだなぁ。循環呼吸。
ビデオルームのスクリーンに映る大地は本当に赤い。
バティックがカンヴァスに、アクリル絵の具に変わっても、“つくった”感まるでなし。迷いの無さと言った方が正しいのかな。
「全うに生きる」ってこんな感じ?


・・・来週、ディジュリドゥのライヴとかワークショップとかイベント盛り沢山みたいで。
気になる方覗いてね。


・・・2Fカフェでお茶。青基調か、ナプキン、グラス、ポットと一緒に出てきた砂時計。
落ちる青砂を眺めながら、やっぱり砂時計いいなぁとひとりごち。
ベルガモットの香りで幸せ。


音声ガイド:「Manikay」ジャルー・グルウィウィ グリチリ・グルウィウィ

見とれるほど青い空が、少しずつ白っぽくなって。
・・・上野行くなら新幹線も上野で降りりゃいいのに。この計画性のなさ(笑)
いや、決めてなかったホント。東京藝大美術館の
 「バウハウス・デッサウ展」
6月でいいやぐらいに思ってたのに
思い出したら足が向いちゃって(笑)



バウハウスを知ったのは分離派からかな。
音声ガイド(谷原章介!)の声に聞き惚れつつ巡る。

授業用のスケッチにチャクラが出てきて
そこまで考えてるのかとびっくりした
突き詰めればまぁ自然なことなのかな。



今ならどこでも見かける吊り照明
女性のデザインとは知らなんだ

組みテーブルとスツールが
ギャラリーストアに並んでたな
(hhstyle.comだ!)
展示替えもあるらしいし、6月また来ようかな。



とか言ってると
またCONRANとか
廻りたくなっちゃうのよ?(笑)
巨大産業文明が崩壊してから1000年、錆とセラミック辺におおわれた荒れた大地にくさった海・・・腐海(ふかい)と呼ばれる有毒の障気を発する菌類の森がひろがり 衰退した人類の生存をおびやかしていた

 

 

 


海からの風に守られた風の谷に
蟲に襲われ墜落した船

ペジテの王族は 鎖に繋がれたまま息絶えた

 

 

 

 
 

追ってきたトルメキア軍は 谷を占拠
クシャナは
辺境の統合を詠い 巨神兵復活を目論む



ナウシカは人質となり
ペジテへ向かうことに

そのトルメキアの艦隊に 奇襲をかける
ペジテのガンシップ





・・・亡き父を見た
ナウシカの変わりようは

彼女の肩の上で
怯え逃げ出した
キツネリスそっくりだ


逆上するとは こういうものかと
冷静に眺めてしまう程
(実は、結構見とれちゃうくらいなんだな)



見る間に全員を殺め それでもまだ納まらない
ユパの腕に切り込み やっと
我に帰る・・・





怒りに我を忘れる
人間らしさを見たから
その後の話にも入り込めた



そして
同じ顔がもうひとり

ナウシカが看取った王族の
双子の兄・アスベル





これは


 許せる人と許せない人


の話なのかな。と思えてくる
大切な人を奪われて
許せる人などいないだろうけど・・・




巨神兵を使おうとしたトルメキアは、
腐海を認めず
蟲たちも受け入れなかった

つまり許せない


「戦争に使う気なんかない」
と言うペジテも
巨神兵を使って 腐海を焼こうとしてた

やっぱり
腐海を認めてはいなかった
許せなかった




王蟲は
仲間を奪われ 怒りに狂い

ナウシカが
(群れに)帰したことで
王蟲の怒りは
おさまった訳でしょ




 許さなければ 許されない
 受け入れなければ また受け入れられない




オームの“森”って
アラスカの森に似てる。たぶん

朽ちたものを
養分にしていくところ・・・
自然の森ってみんなそうなのかな

いや、アラスカの森の底に
“清浄の地”はないと思うけど(笑)





原作に比べて・・・の評が
色々あるが

これが入り口になるのなら
良しと思うのは甘いのかな


 あんな風に空を飛べたら


と憧れるだけでも。

 
 
 
 
   


-------
★ 好きなシーン

★ これひとつなら持って飛べるかな
  王蟲の抜け殻の目、持ってみたいよ



★ 「ごめん!」
 ・・・蟲封じの銃声を聞いて駆け出し、蟲の背中を踏んじゃって一言



★ 「大丈夫、飛べるわ」
 墜落し炎上した船に生き残っていた 傷ついたウシアブを励ます
 蟲笛、使ってみたい



★ 族長・ジルの亡き姿を見て、表情を一変させるナウシカ
 直後に逃げ出すテトと、背後にいた大ババさまだけが
 彼女の怒りと哀しみを感じていたのでしょう
 (実はラストよりもココが一番泣けるポイントだったりする)



★ 「やれやれ、姫さまも惜しげのない者ばかりよう選んだわい」
 人質ご苦労(笑)



★ 「なんちゅう脆い船じゃ」
 アスベルの奇襲を受けて次々とやられてくトルメキアの大型船にミトが一言。
 この奇襲の間、何も言わず座ってるクシャナも気になる



★ 「みんな必ず助ける」
 はぐれたバージを見つけて。
 言うことを聞かない皆の前でマスクを取るナウシカ。
 「姫さま笑うとる~!」



★ 「おねがい殺さないで」
 流砂と共に腐海の底に落ちて、ナウシカが夢?に見る幼い頃の記憶。
 こんな小さい頃から、生き物の生き死にが分かってるんだな。



★ 酸の海
 おとりの子が群れに帰ろうと傷ついた体で海に入ろうとするのを止めるナウシカ。傷ついた足が海に入って彼女は絶叫し、その痛みを感じ取った王蟲の怒りが消える。
 
 蟲って、すべてを“感じやすい”生き物なのかな?



★ 風が戻った
 大地の怒りが消えて、メーヴェが帰ってきた



★ あんな風に空を飛べたら
 メーヴェもガンシップも、飛ぶシーンはみんな好き
 あの軽やかさと、強さと
以前
N.Y.のグッゲンハイムへ行った友達が
してくれたお土産話



フロアに寝転んで
かたつむりを眺める
観光客二人の図



・・・私もやっちゃうな~(笑)



☆☆☆☆★



 グッゲンハイム美術館を造った人



・・・という「肩書き」が
一般的には一番有名なんだろうね




フランク・ゲーリーという建築家を
カメラが追いかけてく

設計を始めれば驚くことばかり
楽しくもある



よく、模型を作るトコなんか見るけど
この人ちょっと違う
積み木遊びを
紙でやってるような
紙とハサミでドローイングしてるような




「彼はクチュリエのように巨大建造物を仕立て上げる」
ってそういう意味かぁ





見てると
ヒトの思考を辿っているような、
脳の動きでも
覗いているような気分になってくる!




自宅の
「あっちこっちに月が見える」部屋
いいなぁ
入ってみたい


 「螺旋階段で形の遊びを始めた」

という
ヴィトラ(1989年 ドイツ)。
ここでボブ・ゲルドフ登場にちと驚いたが
ツアー疲れのアタマには
インパクト充分やったろね(笑)


「曲線が好きでね」
というこの遊びから
PCを導入し
3Dがますます“遊びやすくなった”
てトコなのかな



・・・螺旋階段て
昔っから好きだけど
そうとは知らずに
フランク・ゲーリー見てたのかなぁ




アアルトは初めて見た
そうかこういうつながりね





セラピスト登場も意外
話を聞いてると至極当然というか
納得、なんだけど




カメラを向ける監督は
友人でもあるシドニー・ポラック



友人だから、なのかはわからないけど
淡々と、笑いながら
語る言葉や表情の隙間に



グループセラピーでは丸二年
誰とも口をきかなかったという
彼の頑なな部分も
見え隠れしてるようで。





ディズニーアイス(1995年 カリフォルニア)
は綺麗!
リンクで滑るより天井見上げちゃいそう(笑)


もう先人がすべてを試してる
変わったのは技術だけだ
昔からの決まりが私を悩ませる
思い切ったことをするには勇気がいる
でも一度思い切れば
新しいことへの挑戦は止まらなくなる



「オープンの日は照れ臭かった」
だなんて、ちょっと意外





ビルバオグッゲンハイム(1997年 スペイン)
が姿を現わす
映像ですらも見とれちゃう
光と、色と



芸術家であることの喜びは
見る者と作者がひとつになる瞬間があるということだ



・・・本物の前に立ったら
足が痛くなるまで
つか痛くなっても気づかず
歩き回ってそうだな(笑)

中と言わず外と言わず



やっぱり一度、行かないとダメかなぁ
ビルバオ。