​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -102ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

映画は感情を扱うもの

その時湧き上がる気持ちを

とことん味わい尽くす

 

 

どれだけ泣いてもいいし

思い出し笑いするほど笑い転げてもいい

怖さにビビりまくってて構わないし

怒りに好きなだけ打ち震えてOK

 

 

何をどう感じても

誰も何も文句なんか言わない

 

 

映画館で泣くのが恥ずかしいなら

家で一人で観たっていい

 

好きなだけ観て、好きなだけ

泣く、笑う、ビビる、怒る

 

 

理屈なんか後回し

その熱が冷めないうちに

湧き出た想いを

味わい尽くそう

 

 

 

|☆|高橋 早苗Facebook

 

 

映画を観よう

それはココロの中を覗く旅だから

 

 

いつでも

観たかった世界が拡がってる

 

 

 

悲しい話に泣き

コメディに笑い

仕組まれた恐怖に震え上がり

つまらなかったらブーイング

見事などんでん返しに思わず唸る

 

 

グッとくる台詞

見惚れる姿

耳に残るメロディ

 

 

 

あなたは

一番何に反応した?

何に泣いて

クスッと笑みがこぼれて

どこに鳥肌が立った?

 

 

 

映画を観よう

お気に入りの映画を見つけよう

それがあなたの大切な一本になるから

 

 

|☆|高橋 早苗Facebook

 

 

 

映画は好きだけど

そんなに多くは見ていない

 

 

ただ、人とは違うチョイスをしているとは思う

 

 

 

TVドラマのような続き物を見なくなってから

俳優、女優といった出演者で観ることは

とうにしなくなったし

(松ケンが出てるから観る!くらいは。。

 それすら、網羅してないけど^^)

 

 

 

監督で選ぶことあるけど

好きなヒッチコックでも

全作観ているわけでもないし

好きなヴェンダースでも

お気に入りはいくつかに決まっている

 

 

 

ただね、ココロのことを学んでから

 

   私が観たい映画を選ぶように

   私の現実を作ってきたのだろう

 

とは感じられるようになった

 

 

 

それと、数秘術を学んでからは

 

…ついついそう考えちゃうように

…ついそう動いちゃうように

…どうもこうじゃないと自分の中の何かが許さないように

 

その人を作った映画があるなぁ。

それはひとつの名セリフかもしれないし

それはあるワンシーンかもしれないし

それはあるキャラクターかもしれないけどね

 

 

 

昔読んだ絵本の断片とか

初めて知った話で

恐くて眠れなかったとか

何十年経っても未だに覚えてる台詞だったり

 

そういうのって

確実にその人を

作っているじゃないですか

 

分かりやすく言えば座右の銘とかモットーとか

あるよね

大事にすればいいし

もう捨てどきだったらサヨナラしていい

リニューアルもちろんオッケー

 

片づけで言うなら

ときめくものだけ残せばいいし

そうじゃないのは

しがみついているだけかも。と手放してもいい

 

 

ジブン“殿堂入り”映画数本で

ヒトの人生出来上がってるね

(数本じゃないわ!というのはもちろん私です^_^)

 

 

数多く映画を観たいわけじゃない

ただ、お気に入りすらも超えた

ジブン“殿堂入り”映画を見つけると嬉しいんです

 

 

 

そんな殿堂入り映画の話を

これからはしていこうと思います

 

 

 

ジブン“殿堂入り”を見つけると

人生、より楽しいよ♪

 

 

その見つけ方も

手放し方も

語っていこうと思います

 

 

どうぞよろしくお願いします(´∀`)

 

 

それは鍵。

気になって観てるものは

やっぱりカギなんだね(´∀`)

 

 

久しぶりに

「バクダッド・カフェ」Bagdad Cafe

を観ています

 

 

 

「Calling you」が脳内リピート中^_^

 

 

 

 

 

ベガスへ向かう途中の夫婦

砂漠のハイウェイで喧嘩別れ

ジャスミンはスーツケースひとつ引きずり

ハイウェイを歩き出します

 

 

 

どこへ向かっているのかすらわからない

ただ”今までよりはマシなところへ”

 

たどり着いたモーテルは

バクダッド・カフェ

 

 

 

一方

カフェの女主人ブレンダは

ジャスミンのように飛び出すことすらままならず

 

旦那に、家族に

とにかくイライラしまくり

怒り爆発させまくり

 

 

突然やってきたジャスミンにも

不信感ダダ漏れ^_^

 

 

 

…この二人

それぞれに怒りから出発してるんですよね

 

 

そしてこの映画

「なぜ」がない

台詞で説明しない

登場人物についても説明なし

 

だからこっちも「なぜ」目線で見ると

訳がわからない話なんです

 

ブレンダがキレ続けるように^_^

 

 

 

なぜ彼女がここに来たのか

なぜ彼らがここにいるのか

なぜ女主人は怒っているのか

なぜ旦那は出て行くのか

なぜ息子はピアノを弾き続けてるのか

なぜ”バグダッド”なのか

 

 

それって全部

観てるこっちが

こうだろうと

勝手に思うだけなんですね

 

 

そういう思い込みみたいなものをとっぱらって

ただ眺めてみると

とっても面白いのです^_^

 

 

だから台詞の少ない映画って好き♪

 

 

 

ジャスミンは汗を

ブレンダは涙を

それぞれ拭いながら見つめ合うシーンが印象的^_^

 

 

 

 

おまけに(?)

ジャスミンが大粒の汗たらして引きずってきた

スーツケースは旦那のものだった

自分の着替えひとつない!そんな状況

 

 

 

ただ彼女は

自分のスーツケースを取り戻しもせず

その、引きずってきたケースを捨てようともしない

 

 

 

未知の世界へ

その身ひとつで

ひとり踏み出した彼女にとって

その役に立たなそうなスーツケースは

忘れてきた(無くしてきた)男性性の象徴みたいに

私には観えました

 

 

 

一番ムダ(と思えること)をやってみろ、みたいな

それを活かしてこそ

自身の女性性も輝くというね^_^

統合されるといえばいいかな

 

一番してこなかったことをして

もともと持っているものとひとつになる

 

 

 

彼女にとっては

ガラクタだらけのオフィスを掃除するのも

ピアノを聴くのも

赤ちゃんをあやすのも

マジックも

理屈なんかない

 

ただ目の前にあって

やらずにはおれなかったこと

 


 

目の前を受け入れ続けて

でも見てるだけじゃなくて

関わり続けて

だからマジックセットも捨てずに使った

 

それがあの

バグダッド・カフェの賑わいにつながっていくんだな

 

 

 

 

この映画の原題は

「Out of Rosenheim」

ローゼンハイムから遠く離れて

…ってところでしょうか^_^

 

 

おそらくは故郷から

そして旦那から

遠く離れて

 

 

慣れ親しんだ場所から離れて

今までならやらなかったことをする

(マジックは一つの挑戦だね^_^)

 

それは受け入れる人がいれば

受け入れない人もいるけど

(インディアン警官とか)

 

 

キャンプを張ったヒッチハイカーが

繰り返し飛ばすブーメランみたいに

帰ってくる

 

 

ジャスミンも

帰ってきましたね^_^

 


…何を話してるんだろう…

それすら語られないところがいいんだけど

 

 

 

ラストシーンにして初めて

よくある映画っぽい説明っぽい台詞のやりとりがあります

 

ジャスミンはコックスの問いかけに答える

まるで子どものような表情で

だけどはっきりと

自分の言葉で話すジャスミン

 

冒頭の

汗だくでスーツケース引きずる姿とは別人

 

一番

可愛らしいな♪

と見惚れちゃう彼女の姿ですわ(´∀`*)

 

 

 

また忘れた頃に

何度となく観るだろう

私にとって殿堂入りの一本です♪

 

 

 

|☆|高橋 早苗Facebook

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先日観た
「オラファー・エリアソン 視覚と知覚」

で感じていることをもう少し。

 

 

 

彼が何を考えているのかが

気になって観たのですが

 

 

 

「オラファー・エリアソン 視覚と知覚」公式サイト

http://www.ficka.jp/olafur/

 

 

 

気になった大きな理由

予告編にもある通り

 

 ・・・哲学だね。

 

と感じたからなんですよね^_^

 

 

映画の中でも

観ているこちらを相手に

 

 色を見て

 残像を見て

 補色を知覚する

 

なんて実験(彼に言わせると対話ですね)しながら^_^

「現実は

 あなたの主観次第」

それを、目に見える形で

感じさせてくれてる

 

 

 

アートの敷居が低くなる

知覚と認識の庭が広くなるような

そんな感じ

 

 

 

潜在意識を知覚するのにも似ています^_^

だから気になったのね〜

 

 

↑この対談集も面白い!

 オラファー・エリアソンも登場しています^_^

 

 

 

映画の中で

「反応するのが仕事」と言う彼の作品は

観る人を巻き込み作品の中に取り込んでしまうかのようです

 

 

彼の言葉

「アートは世界を変える一手段であり

 人は世界を変えることができる」

 

 

この作品と対話して

あなたの観ている世界を

変えてみて!

 

 

そんなメッセージにも受け取れる

 

 

 

現代芸術に触れるのって

こと小難しく感じられることの方が多いけど

いいモン観た!程度で終わるのも多いけど

 

観ているこちらも

とりあえず反応してみる

そんなところから

 

 

自分自身の物の見方が

小さく変化していくのを

楽しむもの、なのかもしれません(´∀`*)

 

 

 

まずは反応してみる。からね♪

 

 

 

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