昨日立ち寄ったカフェには
「Waltz for Debby」が流れていました。
心くすぐる音が、タイミング良く響いてくると嬉しくなります。
さて、週末
「なぜ潜在数秘術なのか」
を考えていました。そして
「なぜ映画なのか」
占いジャンルではありますが、潜在数秘術は
過去を観て
未来を観ません。
当たった or 当たらない
でしかみない占いは
私自身、興味が持てない。
↑永久に買い続ける宝くじみたいなもんだ。買い続けるのはご自由ですけどね、夢だけ見て、ハズレを見続けるのってつまんなくない?
来るか来ないか分かんない当たりを待ち続けるほど、人生長くないよ。と思っちゃう^_^
で。潜在数秘術で
過去を数字で観た時に
あっれー、それって…
あ、これも?
あぁそれも。
わぉ、あれもか!
・・・全部私が仕組んでいたのか!
と気づける、そこが面白くて。
ついやっちゃう反応も
よしよし、トーゼンやね。
で、このまま続けるぅ?
仕組んでいたなら
それを逆手にもとれる
逆手取らずにそのままも勿論ありね^_^
過去を観てたのに いつのまにか
今をどうしよう?になってる訳で
そこが素敵なのだ♪
もうひとつ「なぜ映画なのか」
むかーし昔、
映画は教科書だった頃がありました
知らない国の 面白おかしいお話を見せてくれたり
大人の世界をチラ見してくれたり
子どもは皆 見よう見まねで
大人になっていった
今はというと
インターネットで地球の裏側まで見れる世界
映画は 消費されるものになり
どんどん次が 果てしなくやってくる
そんな中でも 必要なものにしか
出会えないことも知ってるし
私たちは
映画のスクリーンを選ぶように
現実のスクリーンも選んでいる
数字で過去を観た時に
今まで やってきたこともすべて
自ら選んでいたと 気づくようにね
それを選んだ私って・・・?
という謎を解きたくて 観た映画のこと書いてます。
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↓究極、コレ
みんな、映画観るだけで
変わっていったらええのに。
それも、数の仕合わせ。
★★★☆☆
3/28は潜在数秘術の日♪
オープンセッション
https://ameblo.jp/sna-jp/entry-12435177055.html
オープン・セッション・ナイト
https://ameblo.jp/sna-jp/entry-12435470659.html
《かずの葉の庭》主宰
|★|高橋 早苗Facebook
過去記事
☆わたしが数字を味方につけるまで

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