午後から表参道。
懐かしの東京ウィメンズプラザ。
…どーしても「懐かしの」とつけてしまう。
星野道夫を、初女さんを、KNOBさんを、龍村監督を、「地球交響曲」を観に、通い詰めた場所だから。
青山ブックセンターは、相変わらずロックが流れ、当たり前みたいに「旅をする木」がおススメコーナーに鎮座してた^_^
今回は映画「リーディング」を観に。
エドガー・ケイシーといったら私の中でこれなんですけど
(↑炭素鋼。一見何やらわかんないよね^_^)
映画の後、白鳥哲監督と日本エドガー・ケイシーセンター・光田秀会長、お二人の講演が。
「地球交響曲」にも出演したアーヴィン・ラズローさんの名前が出るとは驚き^_^
なんだ、ちゃーんとつながってるじゃん♪
流石に、ケイシーさんの数字を見たくなってアプリ起動したらなんと!
えらく納得な並び^_^
…前日の相対性理論超入門でも、主催者さんの語っていた「教育」…生徒に(決まった)先生が教えるのは終わったという話
WEBで何でも検索しちゃう時代に、大人が子どもへできることは
大人たちが皆、それぞれに知恵や経験、知識を少しずつ、子どもへ与える、分かち合うことだという話
(↑言葉尻は覚えてないけど、こんな風に私は捉えました^_^)
コマ博士の相対性理論超入門も、まさしくそれだと思うのだけど
エドガー・ケイシーを伝えるお二方の講演も同じく
ご自身の経験とそこから得たものの話で
私自身が、同じように、伝え分かち合える“捧げもの”は何だろうかと
改めて考える時間になったのでした。

