真の友は、ひと時のものー「レッドクリフ」 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

久しぶりに人形劇三国志を観たら

これも観たくなりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有名な赤壁の戦いを描いたものですが

公開当時、武将たちの活躍ぶりよりも

戦いのシーンよりも

 

 

・・・なーんで、周瑜と孔明の二人は

あんなに仲良しこ好しなんじゃい?

と思っていたのですよ^_^

 

 

 

周瑜は孔明の才覚に恐怖を抱き

彼を殺そうとして

孔明は周瑜の策を交わして逃れ

周瑜は、孔明と同時代に生まれたことを恨みながら

病に命を落としたんじゃなかったっけ?

・・・とね^_^

 

 

 

それが、なーんでそんなに

仲良く琴をつま弾き、二人で茶を楽しんでるんだい?

と思ったわけですね

 

 

 

 

 

 

周瑜と孔明、二人の男は

それぞれにお仕えする君主がいる

 

我が君が、それぞれ違う道を行くならば

敵同士ともなる関係

 

 

 

そんな二人が、同盟という形で

ほんのひと時、共に戦った

 

ひとつの戦いが終わるまでの間

共に同じ方向を向いた

その、本当に短い間の

二人の物語なんだわ。

…と受け取りましたわ(´∀`)

 

 

 

 

正史にも演義にもない

二人の男の琴の音は

言葉などでは到底つくせない本音

 

 

 

 

…真の友は

時と場所を違えれば

敵ともなる相手

 

 

 

だからこそ、二人にとって

戦いといえど

宝物のような時間だったのだろうと

そう感じました^_^

 

 

 

 

真の友(と感じられる人に出会えること)は

その人生にごく僅か

 

共にできる時間もね(´∀`)

 

 

 

|☆|高橋 早苗Facebook