嬉し泣き。「SUPER FOLK SONG ピアノが愛した女」 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

デジタルリマスター版と聞いて、観に来ましたよ(´∀`*)
「SUPER FOLK SONG ピアノが愛した女」



私にとって、長いこと
アッコちゃんは
“泣き”でして



足繁くライヴに通っていた頃は
もう第一声から涙腺崩壊

自分でもなぜかわからないけど
とにかく聴けば泣きが入る、それが
アッコちゃんの声とピアノでした



泣きすぎて頭が痛くて
ライヴの翌日は寝込むこともあったくらい・・・



昔は泣けない子だった私を
アッコちゃんの声とピアノで
泣ける子にしてもらった
そんな感じです(´∀`*)




最近は殆ど聴いてなかったんだけど
デジタルリマスター版と聞いて
これは一度味わっておこうと出掛けました



何年振りだろう?
あのピアノ
あの声
以前のように
グラグラと揺さぶられることはなかったけど



やっぱりアッコちゃんの声は
きますね(´∀`*)
ただただ、聴いていられるのが嬉しい。
そしてやっぱり泣くw



・・・わけのわからない涙から
ちゃんと嬉し泣きになってる


それが分かって
いい夜でした☆



公式サイト


誰でもあると思うんですよね
これを聴くと泣くとかいうの

そういう反応が自分でもよくわからなかったら
とことん反応し尽くす、というのもアリですね

出るもの出たら、反応も変化するから(´∀`*)