当たり前に自分を責めて生きていると
許すとか
赦すとか
よくわからない
どこか上から目線に感じられ
自分にはとてもそんなことはできないと感じてしまうのね
罪悪感からチカラを取り戻すことを
やっていくと、段々わかってくる
ゆるすって、確かに上から目線
それでいいんだと。
いまの私にとって、「ゆるす」は
ただOK出すこと(OK=8 完璧な秩序)
罪悪感?
ああ、あるね!とスルー^_^
た・だ・し
それにチカラはありません。
(私の現実をリアルに強めるチカラはないわ^_^)
↑確かに上からだわ(´∀`)
まるで、映画「プラダを着た悪魔」の
ミランダ・プリーストリーだ。
プラダを着た悪魔 (特別編) [DVD]/スタンリー・トゥッチ

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ファッション雑誌「RUNWAY」の編集長であり
好きな仕事ができるようになるまでのつなぎよ、と
軽い気持ちで面接にやって来たアンディを
気まぐれにアシスタント採用
次から次へと無謀ともいえる要求を突きつける鬼上司。
アンディが涙目で「まるで悪魔!」と罵る相手です
彼女がいつもアンディに指示をする時
口癖のように言う言葉
『That's all(以上よ)』
・・・小さく手を振り
(話は終わりよ、もう下がって)
という仕草をする
何度でも顔を出す、嫌な感情は
そこに勝手に罪悪感を感じて方向を見誤るのは
何かズレてるよ!のお知らせ。だから
そこに渡している橋の向こうからこちらへ
チカラを取り戻す時
大きな顔してる罪悪感に向かって
「That's all.(以上よ)」と手を振る
いま感じている、この現実にチカラはないわ
いただくわね♪とチカラを取り戻す
「That's all.(以上よ)」
・・・決して声を荒げるでなく、静かに、淡々と
ただ決然とした声で告げる
「That's all(以上よ)」
映画を観ると分かるけど
彼女の声はとても小さい
だけど超強力!
私の中の「ゆるす」ー罪悪感の武装解除はコレですわ(´∀`)
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