答えは第三の目 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

何を学んでも
答えは自分流




こんばんは
高橋 早苗です







もし、自分なりの「答え」を出せないのなら
どんな本も
どんなセミナーも
どんな成功法則も
どんな引き寄せも




教えてくれる人への「依存」や
参加しつづけること
信じつづけることへの
「中毒」にしかならない




・・・みたいよ^^



自分なりの答え
イコール
仮説、と言ってもいい




良いか悪いか
正しいか間違いか
信じるか信じないか
二極で見ているうちは
何も始まらない




何を見ていても
そこに見ている「私」はいるのだから
その両足で立てばいい
二極のどちらでもない場所に



二極の行ったり来たりに
風穴を空けるのは
三つめの視点
二極のどちらでもない第三の目




それぞれ違う点と点を見据えて
加えるもう一点
そこに立って
三点の真ん中に答え(仮説)を観る

そうして描いた三角形が
自分だけの現実をつくり出すから





信じるだけ
真似だけしてるうちは
さっぱり自分自身になれないってことね^^






感じることも同じで
何を感じても
ネガティブだろうがポジティブだろうが
何を感じてもいい、ただ



そこからどう動くかは
自分次第ってこと。




行動は「疑う」ことだから
仮説を立てるように第三の点を置いてみたらいい
そんな風に、
今日までの私と
新しい情報とを
両端に置いて
第三の目で見るように眺めてみたらいいのよ







何が見えるかお楽しみ(´∀`)




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