嫌いを許可するの続きです
好き嫌いをはっきりさせることは
自身の価値観を見つけることになるし
あなただけの幸せを見つける手がかりになりますね
好きを追いかけると
嫌いもはっきりしてくる。
レストランでメニュー渡されても
「じゃ、同じもの。。。」なんて言わなくなる
「なんでもいい」とかありえない世界へ行きます。
メニュー見てわかんなかったら
「お肉よりお魚が好きで、
野菜が食べたいな~、
デザートは特にいらないんですが、
オススメありますか?」
とか聞いちゃう。
小さなことだけど、それだけで
住む世界が変わります^^
メニューにないオーダーしたりね(*^^*)
でね。
好き嫌いを書き出していて
面白いことに気づきました
「が」と「は」の違い。
たとえば
苺「が」好き
苺「は」好き
苺が好き
・・・ただただ好き!
苺「は」好き
・・・うん、まぁ好きよ
・・・ぐらいに違うんだな~と。
ただただ好き!
と
そっちの方がいい(だろう)から好き
の二通りあるな、とね。
「が」は強い
「は」は弱い
嫌いも一緒ね(*^^*)
苺「が」嫌い
苺「は」嫌い
「は」には
「別にどっちでも」目線が入るな~
人はどうだろう?
あなた「が」好き
はストレートに好きが伝わる
あなた「は」好き
・・・だからお友だちでいましょう、なんてニュアンスになるね^^
「は」には理由がつくんですね。
言い訳になる時もある
選択肢もつけられる
だから弱いのですね( ´∀`)
好き嫌いは
感情ではなく反応だけど
あなたの喜びや怒りにも
ダイレクトにつながる反応
あなたの好き「は」どちらですか?
あなたの嫌い「は」下手な言い訳がついてませんか?
「が」と「は」をつけて
言ってみて、書いてみて
あなたの「好き」を「嫌い」を再発見してみると
思わぬ望みを見つけるかもしれませんね^^

苺が好き。
ケーキにのってる大粒より
小粒で甘酸っぱいのが好き( ´∀`)
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