帰り道で、車に轢かれそうになりました。
こんばんは。
高橋 早苗です
信号待ちをしていて、青になって
横断歩道の上を歩き出したら
すぐそばで急停止する車の音がして
氣がついたら運転席から顔を出したおにーさんが
「すいません!」を連呼してた。
確かに、私の数センチ手前で車が止まってる。
…私はというと
「すいません!」の声で氣がついたくらいで
えっとー、こっちこそ気づかなくってごめんね^^
程度のテンションで(笑
ま、何事もなかったんですけど
横断歩道を渡りきってから、少しドキドキしてきて
なんだったんだろーこれ。って。
…あのおにーさんが急ブレーキを踏まず
私は白い営業車にアッサリ轢かれてそのまま、もあったんだろうな。と
思ったのです。
どっちの道もあるんだな。と
妙に冷静にパラレルワールドの隣のドアを覗き見た気分になったのでした^^
私の中の、認識できない意識がそっちを選ばなかったんだろうと
言語化できないセンサーがこっちを選んできたんだろうなと
そう思ったら、いままで
失敗したと思ったこと
ダメだと感じたこと
うまくいかないと泣いたこと
…全部、私が選んだのね。と妙に納得しました(笑

↑こんな車なら轢かれてみたい・・・わけはありません^^
22日のセミナーでは、そんなパラレルワールドの話も出来るかな~
感じることを忘れていた気持ちから
あなたの望みを見つける方法、お話ししますね^^
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