以下、制服時代の音楽遍歴。
善くも悪くも、私を形作ったピースのひとつだと思われる。
もう少し大人になって
世の中に出回るものは、スーツ姿のおじさんたちが
会議室で決めてるんだってことを
まだ知らずにいた頃。
「We are the World」なんかに感動したりもしたけど
強く惹きつけられたものは、どれもこれも、どこか主流から外れていたよね。
CONFUSION
大沢誉志幸

↑ 銀色夏生×大沢誉志幸
「そして僕は途方に暮れる」カップヌードルのCMに使われてましたね。
大人っぽさみたいなものに憧れてた。
銀色夏生の詩集にもハマりました。
RAINBOW RAINBOW
TM NETWORK

↑ 小室氏が三つ編みしてた頃。髪切ったら興味なくなった(マジ)
「Get Wild」なんか、歌わないよ。
sixteen、あの頃の気持ち~♪
Brilliant Trees
David Sylvian

↑ YMOとJAPANからの流れ。
当時、同級生が毎日毎日、David Sylvianが載っている「Music Life」持参していて。
「ねぇ~綺麗でしょう~?お人形さんみたいでしょう~?」と囁かれ続けて、「今度ソロアルバムだしたのよぅ」って完全に洗脳されたよね。
これ、今考えるとうまいセールスしてたなぁ。同級生。
…うまいかどうかは不明かな(笑)
「Red Guitar」はいまだに好き♡
サイコ・デリシャス [CD] PINK [CD] PINK
PINK

↑ ライヴを見逃したこと、つくづく悔やまれる
これ以降、「行けるもんは行こうよ」体質になる(笑)
音楽が教えてくれたことは
ひと言で言えば、反骨精神みたいなもの?
教授とDavid Sylvianの流れは、このままサントラに行っちゃいますねw
それはまた、別枠で。
(つづく)
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