“物語の中にいる時は まだ物語の体をなさず”
女優サラ・ポーリーの
ひと言で片付けたくない 父親探し
“気を緩めた瞬間、口の端から喜劇が訪れる”
人生終える前に、回顧録を書きたくなる人の気持ちがわかる映画。
どんな人でも持っている、魅力的な話。
|♭|映画ソムリエールのつぶやき
人は 覚えていたいものしか覚えていない
記憶を 誰かに 正確に伝えようとしても
その人の想いが 必ず 差し挟まれてくる
それをわかっていながら、なぜ彼女は
父、兄、姉、母の友人、仕事仲間たちに
母のことを カメラの前で語らせたのだろう?
ダイアンが愛する夫と5人の子どもたちを残し、若くして亡くなったとき
末っ子のサラはまだ11歳。
「サラだけがパパに似てない」。
そんな、ポーリー家おきまりのジョークを聞きながら育った娘が探る、ママの人生。
ママの、秘密の恋。
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