シンカに至るストーリー ー 無邪気な保育所時代 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。





↑ 真ん中の、花柄パンタロンが私。
カスタネットを手に持っている・・・たぶん。
二年保育だったから
5歳か6歳ね。


 
洋裁教室開くくらいの人でしたから
私が着てるものはすべて母の手作りでした。
この頃は
文句言わずに着てた(はずだ)けど

思春期以降は反動で
着るものがモノトーン一色になったよなぁ(遠い目)



覚えているのは
運動会のかけっこ
スタートの号砲にびっくりして泣き出し
走れなかったとか

・・・ここから
義務教育終わるまで
徒競走のビリ記録は誰にも破られずw 

 
 
おやつの時間の
温めた牛乳の匂いとか
(いまじゃ飲めと言われても多分飲めないな^^;)
お昼寝の時間とか
小さいブロックみたいな椅子の窮屈さとか
 

 
ウサギを買ってて
ウサギ小屋に入り込んで遊んでたりとか
この頃は
集団生活でも
まだ不自由さを感じることなく
生きてたようです。
 


家ではこの頃、猫飼ってたな。
裏の畑わきの堀?に私が落ちて
兄がそばにいたけど、全く騒ぎも動じもしないから
気づいて飛んできた母がキレてたっけ(^^;



ま、すべて
記憶か聞いた話かもあやふやです。当然。





↑ 卒園式。前列真ん中。顔固い。
周りに合わせることを覚え始めた頃?
髪は基本、おカッパ頭ですね^^



ここから、地獄の小学校時代へ突入(つづく)▷▷合わないランドセル