中村臣一郎さんの7/8
Facebook投稿記事より


農薬汚染


人類は農法を転換しない限り
農薬と遺伝子組換えにより滅亡するだろう・
自ら蒔いた種である・


農薬の残留は野菜、果物類の40倍に達する・特に根菜類が汚染が酷い・
散布された毒液は拡散し、
大気中に揮発し雨となり土と水を汚染する・

農薬毒は生物生態系、食物連鎖を通じて、
高度生体濃縮される・食物連鎖の頂点である
人類が圧縮された高密度のこの毒を食べる・
おそらく、地球の生物で化学毒を最強に
生体に残留しているのは人類である・


散布された揮発性の毒は、自然界に
無差別的に拡散し家畜が食べる大豆、
トウモロコシ、小麦などの穀物に残留する・
畜産動物、牛、豚、ニワトリは
農薬入の配合飼料を食べて生育するのだ・


農薬は脂溶性で動物の脂肪組織に蓄積する・
アメリカ人の食事で食べている殺虫剤の
5割が肉、乳製品、野菜に蓄積するのだ・

アメリカは今も猛毒の殺虫剤DDT
を大量に大規模にセスナでばら撒いている・

それも、家畜が食べるトウモロコシ、
小麦、大豆にである・



農薬の残留は、肉の脂肪組織に蓄積する。
したがって、農薬の残留は、野菜よりも
肉が圧倒的に残留度が高いのだ・

肉食者は菜食者よりも、
100倍農薬毒が
体内に残留している・

これは米国の環境質評議会の1975年の研究リポートである・


肉食者は菜食者に比べ、
農薬汚染が100倍ほど高い・

米国の農薬の使用率は圧倒的に、
8割が家畜の飼料にかけているのだ・
米国産の牛肉は農薬の残留度型高く、
それは10割遺伝子組み換えの飼料食べている・



がんを高率に誘導する成長ホルモン
の含有率は日本の和牛に比べて、
500倍という
途方もない量である・


農薬とがんになる塊を食べているようなものだ・