11月21日(土)は、ツキネコスタンプ倶楽部にて、
タイニィ・ドッツ主催
「スタンプアートのためのカラーリング・ブラッシュアップ講座
Part3. 油性色鉛筆」講習会を行いました。
募集のときの記事はこちらです。
油性色鉛筆は、とても身近な画材で、すぐに着彩がはじめられるので、私はだいたいいつもすぐ届くところに出しています。(だから片付かない…)
良く使うのは、カリスマカラー(Prismacolor)、ホルベイン、三菱ペリシア。
ポリクロモス(ファーバーカステル)もちょっとだけ持っています。
あとはいろいろなメーカーのお試しに白と1、2本づつ。
白がとても大事なんです。
ホルベインのソフトホワイトは必需品。塗った上からもかなり白くなりますのでハイライト用におすすめ。
またコピックよりもゆっくり塗れるので、失敗も少ないです。
少しなら消しゴムで消せますし。
カッコ良く見せるコツは、グラデーション、かな?
単色グラデーションや、混色の時の無段階グラデーション。
補色などの差し色も少し入れましょう。
やはり、練習も必要ですね。
その点スタンプは、何度でもOK。(笑)
今回は、前回行ったワークシート塗り練習は、デモンストレーションのみとし、今回はとにかく押して塗りまくる…。
そのためか、いつになく静かでした。(笑)
今回は、ブラックボード、ブラックカードストック、カラーペーパー、ジェッソペーパー、タグ、カードボード、画用紙、シリウス、ウエブテックス(未発売)などなど、紙質の違いによる塗り心地の違いと、色鉛筆のメーカーによる違いも体験して頂こうと、いろいろご用意しました。
午後は、2回目のデモンストレーションと、シュリンクプラスチック。
気づけば小一時間デモンストレーションしてたそうです。
20分くらいだと思ってました~。(笑)
紙の種類が多かったので、皆さんまだ途中。


シュリンクプラスチックでこんなにかわいく!!

シュリンクプラスチック、サンプル作品です。
Tiny Dots さんの販売コーナー
色塗り向きのかわいいのがたくさんありましたよ。
Facebookのグループ「塗り絵(coloring, coloriages)」を作りました。
FBアカウントをお持ちの方はぜひご参加くださいませ~。
タイニィ・ドッツ主催
「スタンプアートのためのカラーリング・ブラッシュアップ講座
Part3. 油性色鉛筆」講習会を行いました。
募集のときの記事はこちらです。
油性色鉛筆は、とても身近な画材で、すぐに着彩がはじめられるので、私はだいたいいつもすぐ届くところに出しています。(だから片付かない…)
良く使うのは、カリスマカラー(Prismacolor)、ホルベイン、三菱ペリシア。
ポリクロモス(ファーバーカステル)もちょっとだけ持っています。
あとはいろいろなメーカーのお試しに白と1、2本づつ。
白がとても大事なんです。
ホルベインのソフトホワイトは必需品。塗った上からもかなり白くなりますのでハイライト用におすすめ。
またコピックよりもゆっくり塗れるので、失敗も少ないです。
少しなら消しゴムで消せますし。
カッコ良く見せるコツは、グラデーション、かな?
単色グラデーションや、混色の時の無段階グラデーション。
補色などの差し色も少し入れましょう。
やはり、練習も必要ですね。
その点スタンプは、何度でもOK。(笑)
今回は、前回行ったワークシート塗り練習は、デモンストレーションのみとし、今回はとにかく押して塗りまくる…。
そのためか、いつになく静かでした。(笑)
今回は、ブラックボード、ブラックカードストック、カラーペーパー、ジェッソペーパー、タグ、カードボード、画用紙、シリウス、ウエブテックス(未発売)などなど、紙質の違いによる塗り心地の違いと、色鉛筆のメーカーによる違いも体験して頂こうと、いろいろご用意しました。
午後は、2回目のデモンストレーションと、シュリンクプラスチック。
気づけば小一時間デモンストレーションしてたそうです。
20分くらいだと思ってました~。(笑)
紙の種類が多かったので、皆さんまだ途中。


リアルすぎるカタツムリさん。おそろしくお上手です!(私よりずっと…) そしてかわいい系。




色塗り向きのかわいいのがたくさんありましたよ。
Facebookのグループ「塗り絵(coloring, coloriages)」を作りました。
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