すっかりこちらにアップするのが遅くなってしまいました。
しかもその3もまだでしたので続けてアップしています。
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以下、こちょうかずこさんスタンプチャットブログより転載・・・・・・・・

楽しくて賑やかで情報てんこ盛りだったホビーショーもあっという間に終わってしまいました。予告通り、大杉さん、荻野さんに会場での様子を語っていただきましたよ!
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こちょう: お二方、今回もどうぞよろしくお願いします。

大杉: はいよろしくおねがいします

こちょう: お約束通り、ホビーショーの報告座談会ということで、会場で体験したり、感じたことなどをスタンプにかかわらず、聞かせてくださいませ。

大杉: Blogでも書いたんですが年齢層が若くなった感じ・・・それと体験・ワークショップなどが多くなっていていいなぁと思いました。

荻野: そうですねー。今回会場のレイアウトがワークショップメインな感じで良かった気がします。
内容もかなり充実している感じで。
とくにスタンプを取り入れてるものが増えていました。あとはレジン人気がすごい。

こちょう: 私は3日間ずっとツキネコのブースでデモをさせて頂いていたのですが、やはりお客様に若い人、っていうかAKB48にいても不思議はない、っていう感じのアイドルみたいなかわいい女の子がグル―プでいらしてて、ちょっと感動しましたw

荻野: あはは。それはとっても良い傾向ですね。クラフトというとちょっと年齢層が高いイメージ。

こちょう: ただ若くてかわいいだけじゃなく、ものすごくインクに食いついていらした。

大杉: へぇ~

こちょう: レジン、見たかったなあ。

荻野: スイーツデコやラインストーンデコに若い人が多い。

こちょう: かつては「手芸」だったのが、レジンやら、デコやら、横文字が増えてきたからでしょうか(笑)スイーツデコっていうのは、日本独特ですね。

荻野: そのせいでホビーショーに昔より若い人が増えて、結果スタンプなどのホビーも目にしてファンになってもらえるという…。

こちょう: "Cawaii"ていうテーマも若年層を呼び込んだかもしれないですね。

大杉: そうKawaiiじゃなくCawaiiですよ♪

こちょう: Kawaiiのほうが世界語になってると思うんだけど、なんでCだったんだろうという疑問はあるんですが。

荻野: 若い人が増えたのは「デコ」っていう言葉のせいかな?この言葉自体はあまり好きじゃないんですけど、わかりやすいというか、とっつきやすいというか…。イメージが良いのかも。「手芸」よりも。

こちょう: 言霊ですよねえ。 手芸ではなく、クラフトだったりデコだったり。Cのほうがキャッチーなのかな。

荻野: 「C」の威力(笑)

大杉: とにかくブースもキレイで

こちょう: あ、確かに、ブースにお金かかってた、っていう実感あります。

荻野: すごくかっこいいブースがありましたね。レジンの。

こちょう: ただのスペースに仕切り壁、じゃなくて、かなり作りこんだ建造物になってるところがありましたね。

大杉: パジコさんじゃない?

荻野: あそこで講習、もといワークショップ受けるのもステータスかも(笑)

こちょう: いずれにしても、ショー全体が洗練されて、魅力的になってる、という感じではありました。

荻野: パジコさん スイーツデコでブレークして今度はレジンで乙女心をつかんだ!?

こちょう: あの、スイーツデコっていうのは、何なんだろう?といまだに自分の中で処理出来てないんですけども。

荻野: 最初面白かったけど最近視るのも飽きました。すいません。

こちょう: あれって、「グリコのおまけ文化」。

荻野: たぶん食品サンプルのながれでしょう。合羽橋で大人気の食品サンプルを自分でも作れるという。

大杉: いまや世界に発信する日本発のクラフト

こちょう: アメリカには無いんですよねえ。

荻野: でしょうねー

こちょう: そもそも、ケーキへの憧れとか幻想とかファンタジー感が無いですから。特別なもの、っていう感じがないんですよね。

荻野: あはは。

こちょう: たぶん、日本のケーキそのものが 造形として洗練されつくしてるという、文化的な背景があるからだとは思うのですが、

大杉: 作ることに喜びと癒しを感じるのは、まさにクラフト心溢れてますね

荻野: 日本人は懐石料理とかケーキでも見た目重視

こちょう: 本物そっくりに作れると、達成感ありそうですよね。確かに。

荻野: 形として完成度高いですからね。でも~ちょっと飽きました。マカロンとかかわいい。でも食べる方が好き(爆)

こちょう: しかし、ケーキじゃなくてもいいんじゃない?っていう気がしてしまうのですが、そこが女子心なのかな。

大杉: そうそう。 あのカラフルな色合い。かわいい造形・・・単純に「好き!」という人は多いです。

荻野: そこわかります

大杉: 乙女の心

こちょう: 乙女か。なるほど。そこは、もうあれだ。 卒業した。
私はどちらかというと、植物とか虫とか作ってみたいんだけど。

大杉: はは

荻野: そうですね。最近マーサ・スチュワート・クラフトでモールド出ましたよね。苺とか花とか。マーサが作るというのは日本の流行りの影響か?

こちょう: いや、もともと、ありますよ。花だの、果物だの。いろいろな飾りに使いますが、モチーフとしてですね。模造スイーツを作るためではないですねえ。

荻野:それとレースは毎回買います。今回は革屋さんで100円均一をごっそり。

こちょう: 私個人的には、縫物系、皮革系の材料が目につきました。買ってきたのもレースとファスナーと皮の端切れ。レースは、メメントかステイズオンで染めようと思って、白いのを集めてきました。

大杉: 革にスタンプですよね!みなさん当然!!

こちょう: 革はスタンプでしょう(笑) 白のステイズオンもかっこいいし、新色のステイズオンミディもなかなか行けますよ。

荻野: 革にステイズオンはなぜか良い発色になりますよねー、不思議。

こちょう: 革の色によりますが、大体黒っぽくなりますね。ステイズオンオペークやメタリックは顔料の色が出ますが、染料系のステイズオンは、ほぼ黒っぽくなって渋くなります。

大杉: 今回「ティアラ」って雑貨屋さんが出展してて、ワークショップなども革でいろいろ作ってて人気でした。

荻野: あーすごい人だかりでしたね。知り合いがみーんな買ってました。ワークショップも良かった

こちょう: 革でみんな何作るんですか?

大杉: 店舗にはスタンプがたくさん並んでいるんですよ

荻野: そこでもSZ使ってたような

大杉: アクセサリー?

こちょう: ベルトとかブレスレットとか?

荻野: 焼き印みたいな感じに仕上がるのかな。SZで押すと。それが何ともいい風合いですね。

こちょう: ダイカットしてバッグチャームにするのはよく見かけますけど。

大杉: 一番簡単なのはネックレス

こちょう: ネックレスは、ペンダントヘッドを革で作るの?

荻野: 革とレースかカボションを組み合わせたり、すごくかわいいですよね

大杉: そうです。レースの端切れなんかと一緒に皮ひもに下げる

こちょう: レザーひももよく見ましたが。

荻野: ワックスコードもありましたね

こちょう: そうだったんだ~

荻野: スプスプさんのクラスで作りましたね。革のミニブック。 
お気に入りですわ~。ジーンズでも合うし。サンプルがとても良かったような

大杉: そうでしたよね。あのくらいの、捺すだけ「スタンプ使い」がウケるかもですね。

荻野: はぎれを集めたアクセサリーにレジンを足したりしたのも流行ってる

こちょう: 短い休憩時間だったので、端切れ買うのに精いっぱいで作品サンプル見てこなかった(T_T)。  とにかく買ってしまった端切れをなんとか使わないと、と思っているところです(笑)

こちょう: コラージュ系のスタンプをがっつりステイズオンで押して、シンプルな形の何かを作りたい。色によっては焼き印みたいな風合いになるような気がします。

荻野: そうそう 焼き印


こちょう: 話は変わりますが、お二方とも、ATC交換企画に参加して頂いてありがとうございました。楽しかったですね。

大杉: 素敵な試みでしたね!

荻野: そうそう ATCを忘れてはいけませんね。もう少し時間があると良かったけど 最初の試みとしては良かった

こちょう: 知らない人に声かけたり、声かけてもらって、作品交換なんて、普通出来ないですもんね。

荻野: あまり数が多すぎても対応出来ないし(笑)

大杉: 急遽でしたから、すごく悔しがっている人もいました

荻野: 次回は盛り上がるでしょう

こちょう: イベントごとにやるべき!

荻野: ワンダーランドやスタンプカーニバルもあるし

こちょう: 次はスタンプワンダーランドで。 そして10月はスタンプカーニバルで。

大杉: ですね~

荻野: なんかすごいことになってきた
これが地方に波及していき全国展開となる…

こちょう: ATCはスタンプに限らず、あらゆるアートでできるので、デザインフェスタとか、コミコンとかに波及しないかなあ・・・

荻野: パーチメントのブースでは前からやってたそうで

大杉: そうそう、パーチメントのブースでは昨年からATC交換していたみたいですよ

こちょう: 今回画期的だったのは、個人ベースで交換ができたこと、だと思うのです。

荻野: そうですよね。 ホルベインではスタッフさん手描きのを頂きましたが。

こちょう: メーカーさんとか。業者さん主催だと、どうしてもそのメーカーさんに関係のある作品を出さないと、と思ってしまうので、個人でやれば、スタンプだろうとてがきだろうと、刺しゅうだろうと革細工だろ「自分のアート」を交換できるというメリットがあります。
テーマが決まっているイベントでもいいですが、今回のホビーショーはまさにホビーのデパート状態なのでなんでもあって楽しかった。来年につながるといいなあと思うのです。

大杉: たしかに!

荻野: いろんなジャンルのが欲しいですね

大杉: ほんとうに「ホビーのデパート」!

荻野: 子供達にとってもこういう体験は貴重だと思います。

大杉: 子供たちに、っていいかも

こちょう: 交換ステッカーを急きょ作ってくださった、とじ郎倶楽部さんに大感謝です。

荻野: 本当にとじ郎倶楽部さんには感謝

こちょう: ATCが一般的なもの、として普及するといいなあ、と夢見てしまいます。

荻野: 知らない方がシールのおかげで声をかけてくれました。 それをブログで発見したりして面白かった~ 。
土曜日は子供向けのワークショップがたくさんあって良かったと思います

大杉: すごい人だったようですね.

荻野: 大人向けと子供向けのワークショップは分けた方が良いですが。

こちょう: 今回、3日間で13万人ですって。最終日が一番多かったようですよ。

荻野: 日本は手作りを子供の時あまりしないので。

大杉: 子供の夏休みの自由研究は毎年ホビーショーで終わらせる!って話聞いたことあります。(笑)


大杉: あっそういえば生放送だめだったんです。USTREAM放送。あ、なんか電波がやはりいまいちで。

荻野: まつどさんがFBでまたお願いする予定とか書かれてましたね

大杉: そうそう、対策考えて行ったけど、強敵だったビックサイト!って

荻野: 大杉さんの動画見たいです。

大杉: 焦りまくり・・・汗りまくり・・・って感じなんだぁなぁ

荻野: あはは。 そのうち慣れるって

こちょう: ビッグサイトぐらいの公共施設になったらWi-Fiぐらい飛ばしておいてください、って思うのはわがままだろうか。

荻野:ビッグサイトも今どきの良いものに対応して欲しいですよね。

こちょう:災害時とかも役にたつと思うんだけどなあ。独り言

荻野: いやー必須でしょう。今どき。

こちょう: 動画撮影とか、やっぱり緊張しました?

大杉: 意外と早めにアントワネット様(まつどあけみさんー当日のコスチュームがアントワネットでした)がいらしたので

こちょう: あはは。アントワネットさまだったんだ。ただの女王様じゃなかったのね。

大杉: 糊を出していなかった!となったとき焦りました。 それからぼろぼろ。 言いたいことが言えなかった

こちょう: 取り直しは無しで一発だったんですか? 厳しいっ!

大杉: 放送されなくて・・・残念だけど。ほっとしたところも・・・ww

荻野: 生放送だもんね。 でも保存もしてないのが残念

こちょう: わかるような気がします。が、見れないのは残念だった。
そうそう。生放送無理なのわかった時点で、録画になったのかと思ってました。

大杉: 録画自体もできなかったようですよ

こちょう: えー。録画もできなかったんですか。それは残念すぎる。

こちょう: 大杉さん、自主的に動画作って、アップしません? 是非見たいですわ。荻野さんも作りましょうよ。ブログのスピンオフで。スタンプ関係の日本語の動画、ほとんどないですもん。

大杉: いつも考えているんですが、カメラも買ったんですが・・・

荻野: 前にそういう話してましたよねー

こちょう: じゃ、準備はそろってますね。やりましょう!

荻野: 実際は台本とか作品の途中がいくつもいるとか編集とか

こちょう: そんなに完成度が高いものじゃなくていいと思うんです。

荻野: けっこうちゃんとしないと見てくれる人が困るかもと思ってしまいます

大杉: 編集作業ってめんどくさい、時間がかかりますよね

こちょう: テレビのみたいなのは作りすぎだと思うし。

荻野: そこまででなくても

こちょう: リアルな感じでいいんじゃないでしょうかねー。

荻野: YouTubeとかでもだらだら長いと辛いです

こちょう: 飛ばしながら見ます(笑)

大杉: そう、みなさん気軽に作ってて、これでもいいんだぁ!って

こちょう: 出展ブース数、いくつぐらいあったのか分からなかったんですが1日ではとても回れない数でしたね。

荻野: ぜんぜん無理ですね

大杉: 2日でも全然足りませんでした

荻野: 通り過ぎるだけならまだしも。2,3行き忘れたところがあるし

こちょう: 体験したりデモしたり、買い物したり、レジ並んだりしてると3日でも足りないかも、と思いました。

荻野: ワークショップとかやるなら3日フルが必要かなと

こちょう: 1週間あってもいいかもしれないと思った(笑)

荻野: とくにワークショップの待ち時間に批判が多かったですよ。申し込むだけで2時間とか時間がもったいなさ過ぎ。その間他を見たいのに。

大杉: たしかに

こちょう: そんなにかかったんですか~

荻野: そうですね
ブログに書いてあったですよ

大杉: たくさんありすぎてどこが受付か分からなかったり

こちょう: 事前にネット予約とかができるとよさそう。

荻野: 出来るところと出来ないところがあったらしい

大杉: 人気のあるところは並んで待ってて・・・結局受けられなかったって・・最悪

こちょう: それは気の毒だなあ。

荻野: 企業がスポンサーのスペースが、当日受付で並んでましたよね

こちょう: そうだったんですか。こちょう: そういう不具合なところとか、主催のホビー協会さんにフィードバックしていったら、改善されるんじゃないでしょうか?

大杉: 整理券出してくれたらいいのにって

荻野: 次回はやり方を変えるとかしないと

こちょう: いろいろな方法はありますよね。こちょう: まだ進化途中だと思いますし、どんどん改善されることを期待して、ご意見を主催者に届けるのもいいのではないかと思います。

こちょう: また、話がころっと変わって申し訳ないのですが、「ふんばろう東日本」のブースが出ていて、とてもうれしかったです。

荻野: あ、ブースで会いましたよねー。

こちょう: 遠隔地にいるので、被災者の方々に何かしたくても、ほんのわずかの義捐金を送るしかなくて、歯がゆい思いをしていました。
ふんばろう東日本は、早稲田大学の西條剛央さん(早稲田大学・大学院専任講師) がリーダーになって、被災者のニーズと、ボランティアのニーズを結びつける、という活動から始まって、今までもいろいろな企画がありました。

荻野: あれはいいですね。何か作ってそれでお金になると言うのは、ただ寄付金をもらうより気持ち的にも張り合いがあるような気がしますが。あの本「人を助けるすんごい仕組み」はとても素晴らしい。

大杉: ふんばろうブースあまり見なかった・・・残念のひとつ

こちょう: 最終日のお昼休みにちょっとだけ立ち寄らせていただいて…

大杉: 後で行こうと思うと行けなくなりますよね

こちょう: 作品のアクリルたわしとか、布バッグとか、エプロンとか買わせていただきました。 頑張ってくださいね。ってお声掛けするだけでなんか私のほうがうるうるしちゃって。

大杉: そういう応援の仕方っていいですね

荻野: 他のいろいろなことにも応用が出来ます。

大杉: 好きなことが役立っているっていう

荻野: アクリルたわしが土地の名産物のデザインだというのがまた良かったです。
布団屋さんが生地を寄付したりしてて。

こちょう: ブースの方々はほんとに元気で! 賑やかでパワフルで、こちらのほうが元気もらってきました。

荻野: 楽しんで活動してらっしゃる。

こちょう: 「お釣りはいらないです」ってかっこよく言いたかったけど、生活厳しいからごめんなさいね~ってきっちりお釣りを受け取ったら、大笑いしていただきました。

大杉: そうだったんですか~

こちょう: 寄付も義捐金もずっと続けたいとは思っていますが、生きがいや、仕事をする喜びがないと気持ちが前に向いていかないですもんね。こちょう: 自分が作ったものが売れる、ってすごくうれしいし、励みにもなるし。

荻野: そうそう

こちょう: ミシン・プロジェクトはすごくいいアイデアだなあと思いました。またあらたな企画が立ちあがったようですよ。

荻野: そっちの気持ち的なものの方が大事かもとすら思います。作る喜び?

大杉: わ、是非興味あります!

こちょう: アクリルたわしは、こちらの友人へのお土産にもしました。

荻野: ホビーショーでこういうのをされてたことの意義が大きいです。

こちょう: そうそう。ホビーショーにあった、っていうのがちょっと感動だったんです。

荻野: それ~

こちょう: ホビーって下手すると暇つぶしぐらいに思われちゃうじゃないですか。決してそうじゃないし、むしろ、その人そのものだったりす
るんですよね。

荻野: ボランティアも支援も身近にあるというのが大事ですね。

大杉: あの日ホビーショーでは、本当にいろいろあったんですね~

こちょう: ほんとにいろいろ盛りだくさんでした。というわけで、スタンパー目線(笑)で体験したホビーショー報告座談会でした。

こちょう: お二方ありがとうございました!
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会場に出展していた「ふんばろう東日本」のサイトはこちら。http://fumbaro.org/
Facebookはこちら。http://www.facebook.com/fumbaro.org
さまざまな形で被災者を支援するアイデアがたくさんあります。 
私ができることはほんの小さなことだけですが、できることはさせていただこうと思っています。
まだまだこれからですもんね!
それでは次回まで!
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                                    こちょうかずこさんより