隔離期間中に思い出す喜怒哀楽の裏側

おはようございます。

やっと、隔離期間のホテルから出所しました。。

FUMITOが今日は綴ります。。。

この隔離期間中に、
沢山の思い出が出てきたからこそ、
綴れる事を今日は、シェアします。

前回の私のブログでも綴ったのですが、、、。

20代に初めて住んだ時の狭い
アパート暮らしのことを思い出していました。。。

当時は、お金に余裕がなく、、、
いろいろなバイトをしながら、
田舎から出てきて東京で夢に向かって一直線！
　まだ、まだ、右も左もぶつかりまくって
とにかく前に進むことだけを考え、
人にぶつかり、夢にぶつかり、孤独にぶつかり、
寂しさにもぶつかり、っと。。。

あの頃、私は、沢山の事に
がむしゃらになって行動をしまくっていたな。。。
体も心もボロボロになりながらも、
平気な顔をしながら、立っていた。

だけど、この狭いアパートに一人で孤独にいる時に、
押しつぶされそうになって、近くの川の橋の上で、
ビール片手にやるせなくて、叫びながら
涙したこともあった。。。

昭和って感じ🙈✨✨

でも、本当のこと。。。

そんなときは、我慢せずに自分のために
感情を思いっきり出した。

出し切るまで、、、。

時には吠えまくったり！！！笑！

時には、とことん泣いたり、

とことん、孤独を感じ、

悲しくて寂しくて、

どうしょうもないくらいだったが、

強がって、

誰にも何も助けを求める事はできなくてね。

✨😭✨

ただただ、この感情を受入れた。。。

受容した。。。

感情が動くことが、
魂で経験したいこと。

意味をつけるのではなくて、
感じていることをしている魂が在るってこと。

思考しまくった時もあった。。。
でも、大抵考えも考えても、わからないんだよ．

だから、ありのままに、
泣きたいときは泣けばいいし、
さけべばいい。

その感じる魂があると言うことが
生きている喜怒哀楽の波なんだから。

本気で全部全部出し切ると、
次の日には、楽になっていた。。。

何度も何度も、こんな経験をしながら、、、

でも、この喜怒哀楽の波は、
どんな時でも人生にはいつだってやってくる。

寂しさがあるから、悲しさがあるからこそ、
そこには楽しさと豊かさと、
仲間と絆があるんだろうね。
人は、人の間にいるからね。

一人で、旅をした時も、
本当に寂しくて、
悲しいことを感じる事もあった。。。

けど、このことを凄く学んだ。。。

寂しさからからくる反対の感謝。

悲しさかくる反対の感情の感謝。

だからこそ、口角をあげる気持ちを作れる強さを。。。

深く考えず、そんなときは、
喜怒哀楽に感じている心を感じ、
そんな自分を許して＾＾

そっか、そうだったか。。。

それで、いい。

っと、ただただそれだけを

自分が自分に言っていた。

隔離期間中に、はじめはこの三日で、
何かをしないとこの三日もったいない、と、
思っていたけど。。。

初日目から、気分が下がる一方だったから、

気分を上げることを中心に動いていた。。

けど、、、だらだらと、
ベットしかないか横になるか、
ベットに座るかしかできない。。。

空間。。。

そんな狭さで、、、どうしたらいいもんかと

思ったけど、、。

全てを受容することから、始まり、

そして、受容するからこそ、
大きな気づきと経験したことを思い出したな〜。

もし、このブログを読んでいるみんなも

こんな時あったんじゃないかな。。。

でも、そんな時だからこそ、その裏側にある

感謝と感情を持っていること。

そんな時だからこそ、
口角を上げる心の強さを持って、
この人生を楽しんでいこう。

😆✨🌹🌹🌹

ということで、
今日も口角上げて楽しんでいこう！！！

愛と感謝と光を込めて

FUMITO

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