「UBIな未来は、希望に溢れてる〜！！！♡」

おはよ〜♡

今日は近い未来の話をしたいと思います☆

今日は、現象界のお話ね。いつもとは少し違う、
目に見える世界のお話です♡

。。

目に見える世界と、目に見えない世界はリンク
してるから、目に見える世界だけ！や、
目に見えない世界だけ！をとるのではなく、
目に見える世界とのバランスが大事で、
これこそ「調和」してることが大事！！！

そして、「実験・検証」するからこそ、
ゲームが楽しめる訳だから☆

と言うわけで、
今私がすごくワクワクしてるのは。。

近い未来。。導入されたら最高〜！！！！！
と思ってること。

それは。。

＊「べーシックインカム」〜〜〜！！！！！！

。。。

ベーシックインカムって知ってますか〜？

知ってる人も多いと思うけど、

知らない人もいると思うので、少し説明するね♡

簡単に言うと。。

＊最低限の所得を保障する仕組み。

ちょっと詳しく言うと。。

国民に対して政府が最低限の生活を送る為に
必要な額の現金を定期的に支給する政策で、
国民配当／基本所得保障／最低生活保障とも
呼ばれてる。

また、生活保護と明確に区別するために、
ユニバーサルベーシックインカムを略して、
UBI（Universal Basic Income)と
呼ばれる場合がある。
(世界的にはUBIと呼ばれてる）

私はこれ、すごくいい！！！と思っていて。。

なぜか？と言うと、
「世帯に対しての支給」ではなく
「個人単位での支給」になるんだって。

だとしたら、子供が多ければ多いほど、
世帯所得が増加する！
だから、子供が沢山いる
家庭がしんどくなくなる！！！

長期的には少子化対策にもなると思うし

あと、コロナでかなり経済的に苦しくなった
人たちへの、ヘルプになる！！！

ベーシックインカム導入によって、
一定の所得を補償することで、
最低限以上の生活を送れるようになるから、
「働いても生活が苦しいまま」のワーキング
プア対策として、すごくいいと思う

もちろん新しいことには賛否両論あるわけで、
メリットだけじゃ無いと言う人もいる。けど、、

私は。。最低限の保証。。

があれば、人間の本能である
「不安・恐怖」が、少しでも
「安心」に変わると思うし

いつまでも原始脳の「食べなきゃ死ぬ。。
から嫌でも鬱でも働かなきゃ。。」
という本能的な不安から
解放されるから、めっちゃいい〜！！！
って思ってる♡

。。。

宇宙の法則を知ってる人は
「お金＝生きるためのもの」
って、繋がらないし、少しずつでも

バイブレーションなんだってことを、
知ることができてると思うの。
（このブログの読者のみんなは知ってると思う）

でも、世界の、日本のほとんどの人は、
まだまだ知らないから、
「お金＝生きるためのもの」
って思ってると思う。

その生き方ほど、今しんどいものはないと思う。
コロナによって経済的格差がすごく
なってきてるから。（現実世界の話ね）

なので、その不安からの解放〜！！！！に、
大いになるともうし、

これからの世界は、新しい子供達が生きる
世界であり、新しい子供達はもう、
お金で贅沢をしたい！！！

って思って無いもんね！（笑）

それは土の時代で終わってる。

もちろん、土の時代をほとんど生きた中高年は、
まだまだそこのデータの書き換え中だし、
古いデータを書き換えなきゃとも、

思ってない人も大部分いると思う。

うちの息子ちゃんの夢も、
好きなことでフリーになって
猫１匹と暮らせたらそれほど幸せはない。

って言ってたくらいに。。

今の若い子達は、ギラギラしてないし、
贅沢に興味がない。（笑）

素敵なことだよね。

もちろん！大きな夢を持つのもいいけど、
バブル期には想像もできないほど、
質素な生活がいいって思える子ども達が、
地球に生まれてくれたのは。。

本当に素敵

。。。

今在ることに、充足に意識を向けることを知ってる
新しい子供達が、今後もどんどん
生まれてくると思う。

その準備が今の地球には必要なんよね。

その１つが。。
ベーシックインカムだと確信してる☆

でね。

世界を観たら、もう導入が始まってる国もあって！

　　

ドイツ経済研究所によるユニバーサル・
ベーシック・インカム（UBI）研究の一環として、
120人のドイツ人が3年にわたって毎月1200ユーロ
（約15万円）を受け取る。

UBIは国民あるいは居住者に対して最低限必要な
所得を保障する政策で、通常は政府から現金の
支給という形で行われる。

暫定的なUBIは、すでにアメリカ、スペイン、
デンマークなどいくつかの国で実施されている。

UBIは、国民あるいは居住者に対して最低限必要な
所得を保障する政策で、通常は政府から現金の
支給という形で行われる。

他の国々でも似たような議論がスタートしており、
パンデミックをきっかけとしてある種のUBIを
すでに導入した国もある。

アメリカでは3月に連邦議会が
｢コロナウイルス支援救済・経済安全保障法案
（Coronavirus Aid, Relief, and Economic
Security：CARES法）｣を可決した。

これは景気刺激策の一環であり、資格を満たす
アメリカ国民に単発で最大1200ドルを支給
するといった内容が含まれていた。

だが、これでは十分ではないと指摘する議員もいる。
4月には、民主党所属の連邦下院議員が、
｢緊急資金法案（Emergency Money for the
People Act）｣を提出した。

これは、16歳以上で年収13万ドル未満の
アメリカ国民に対し、少なくとも月に2000ドルを
6カ月にわたって支給するというものだ。

スペインでは最貧層の100万世帯に対して毎月の
収入を保障する計画だとロイターが報じた。
同国の経済担当相、ナディア・カルビニョ
（Nadia Calviño）は4月、民間テレビ局ラ・
セクスタ（laSexta）に対し、政府としてはUBIを
｢恒久的な支援策｣にしたいと語ったとBusiness
Insiderが報じた。
（ネットより引用）

すごいよね〜〜

スペインすごい！！１００万世帯に毎月の収入を
保証って！！！

どんどん貧富の差がなくなる。。
そしたら。。みんなが何かを犠牲にせず、
好きを楽しめる時代が来る！

そして上下ではなく、本来あるべき横の
つながりを創っていけるんじゃないかな〜。。

とても大変で苦しいコロナだったけど、、
UBIの導入を早めたのは確かだし、
世界が急速に変化したのも事実。

自然環境が地球規模で改善されたのも確か。
本当にコロナは「陰陽」を見事に視せてくれたね☆

あとは。。
目に見えるこの地球規模の変化に伴い、
目には見えない自分の宇宙の変化をグレード
アップし、繋げていくこと

が、今１番やるべきことだな〜って感じてる