「無意識で参加している古い地球の遊びは、もうやめよう☆Vol.1」

先日ね、

両親の家にプーを迎えに行った時、

テレビで芸人さんが、
イチロー選手のことを凄い凄いって、
話してるのを聞いて、

あー、
この人ほんとにイチロー選手と自分が、

違う、かけ離れたとこにいるって
認識で喋ってるんだなぁって感じた。

それは単に言葉の意味ではなく。。

その人の発するもの。。で、そう感じた☆

。。。

多分、無意識でやってるんだな〜。。

それってすごいことやなぁって思った。

。。。

なぜ凄いことか？って言うと、。。

自分とイチロー選手は違う！って
断言してるようなもんで

個性とかそう言う意味ではなくてね、

、、なんていうか、

違う、、「差」を作ってるのは自分自身で、

本当は「差」なんてないのに。

みんな同じなのに。

同じフィールドに、みんな存在してるのに。

自らが「差」を創って、
自分とは、あの凄い人は違う、
って認識で話してるから、

（その瞬間、一郎選手はすごい人で、自分はそれに及ばない。。
っていう「差」の世界が創造される☆）

そりゃ、
遠い存在になるよ〜。。
って思った☆

(≧▽≦)

。。。

多分、あの芸人さんが同じだ！
ってとこに自分の認識を持てたら、
そうなる。

活躍の場は違えど、そうなる。

自らが認識してる一郎選手と同じになる☆

初めから何も決まっていないから。

世間が認識することと、
自分が認識することは同じでなくていい。

自分が世界なのだから。

自らの存在を、自分自身が
「凄い」「素敵」と感じると、

その瞬間、凄い、素敵な自分が
存在する世界が創造される☆

ただ、それだけのこと。

ほんとは何も難しくなくて。

なにも特別ではなくて。

なにも頑張らなくてよくて。

ただ。

信じること☆

。。。

順位とか、知名度とか、
そんなのに参加してたら、

無意識で、それを「認識」してしまう。

認識したら、
その瞬間それを創るのが私達だ。

もし、順位や知名度などなどに、
つい参加してしまいがちなら、

順位が出るものとかに、
参加するのを全部やめるか、

逆にそれを強く1位だと認識しなおすか、

それは自分に合ったことを選べばいい。

。。。

できない。難しい。やばい。
しんどい。逃げたい。無理だ。。

そういう波動になってる自分に気づいたら、

下記の呪文を唱えてみて☆

「この世界は自分が創ってるんだよ？」

「ほんとはなんにもない波の世界なんだよ♡」

「大丈夫！大丈夫！あせることないよ」

「ほんとは、何にも成ってないから♡」

「ただ遊びに来たんだよ〜〜♡」

「気楽にいこう〜〜♡」

って、唱えて、

「何も失うことはない。何も苦しみもない」

って、思い出してね。

。。。

お〜〜っと、長くなりそうなので。。

続きは明日☆

この世界の波動のことについて
明日、続きを書くね〜〜♡

今日もありがとう

愛と感謝と光を込めて
JOY☆LICA

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