愛する魂の仲間達へ♡
今日は2年前の「無価値観」についての
自分について,無価値観がある人って、
結構多いな〜って改めて思う事が、今日あってね。
過去記事で、え〜さんが無価値観について確か。。
。。。
最近、え〜さん登場されてないので、
また近いうちにゲストで呼ぼうと思います!笑!
では、
「え〜さん劇場」始まり始まり〜〜♡





今日は、「無価値観」について、
え〜さんにお話お聞きしたいと思います。
それでは、今日のゲスト、
え〜さんです!
どうぞ〜!!
(^◇^)
。。。
あれ?
( ̄∇ ̄)
え〜さん、どうぞ〜!!!
。。。また、来てへんのんかい!?
ったく、あのくそじじ〜!!!
ψ(`∇´)ψ
え〜さん
私
「えっ???!びっくりした〜!!!
どこから??!いつ??!」
え〜さん
「ふおっつふおっつふおっつ!
びっくりした〜?」
私
「嬉しそうに笑うな!びっくりしたわ!
ってか、急に現れたけど、どこにおった?」
え〜さん
「わし?うふふ。。あんさんの真後ろに
私
「真後ろに。。?ぴったり。。?
気持ち悪い事すんな!」( ̄Д ̄)ノ
え〜さん
私
( ̄Д ̄)ノ
え〜さん
「ふおっふおっふおっ」
私
「何がおもろいねん!もうええから。。
本題にはいります」
え〜さん
「カモ〜ン♡」
私
「。。。えっと、今日は「無価値観」
についてなんですが。。」
え〜さん
「ああ、無価値観ね。あれ、流行ってるよねえ」
私
「は、流行なんですか??」
え〜さん
「流行やん!みんな、もやもやしてはるやん」
私
「まあ、そうですねえ。。
多いっちゃあ多いですよね」
え〜さん
「そや。無価値観でも、罪悪感でも,
何でも、本質的に、その人のもん
ちゃうから、流行り風邪のような
もんやねんで」
私
「流行り風邪。。
その無価値観を持ってる人の、
ものではないと言うと?」
え〜さん
「その人自身の本質とは違うということや」
私
「なるほど。。もっと詳しく,お願いします」
え〜さん
「しゃあないなあ。。
真面目に答えたるわ。
無価値観って、人間には多いんよ。
でもそれはな、その人の本質とちゃうねん。
だから、本質とちゃう事考えたり、
感じたりしたら、もやもやしたり、
重い気分になるねんで」
私
え〜さん
「例えばな、誰かの成功を見て、
もやもやすんのは、怖いからや。
何で怖いか?わかるか?」
私
え〜さん
「自分を信じてないから、
誰かが成功した→取り残される→
離れていく→差を付けられる→
自分が下になる→ばかにされる→
自分をもっと無価値に感じる→怖い。。
って思うからやで」
私
「なるほど〜。。。
ここまで解説してもらわないと、
自分では「何で怖いか?」
わからん人多いと思います。」
え〜さん
「うん、そやから、誰にも成功して
欲しくない、と思うんやで。
誰かがうまくいったら、もっと自分が
無価値に思えてしまうからやで」
私
「はあ。。それはしんどいですよねえ。。」
え〜さん
「そやねん。決して根性悪いんとちゃうねん。
ほんまに自分を信じてないだけやねんな。
無価値観の風邪ひいてる人ら」
私
「無価値観の風邪かあ。。
上手い事言いますね!」
え〜さん
「そやろ!?わし、.…
今日も冴えまくりやわ〜〜♡」
私
「..あ、いらん事言うてもうた。
えっと、じゃあ、その無価値観の風邪治す、
ええ薬はないんですか?」
え〜さん
「あんさん、たまには、ええ質問しはるやん!
在るんよ〜〜ええ薬♡」
私
「教えて〜〜〜!!!アルムの森の木よ〜〜」
(^◇^)
え〜さん
( ̄▽ ̄)
私
(^◇^)
え〜さん
「おじいさんちゃうし、神様やし!」
( ̄▽ ̄)
私
( ̄Д ̄)ノ
え〜さん
「やくざか!。。まあええわ。
あのな、そのモヤモヤ、とことん、
想像すんねん。
例えば、あの人が成功したら、
どうなるかな?
凄い成功したら、自分はどうなるか?
どう思うかな?ってな、
とことん、想像すんねん。。。。
あーなって、こーなって、。。ってな」
私
「それ。。厳しいですよねえ。
ただでさえ、無価値観の風邪に
かかってんのに、さらに想像して、
追い打ちかけますよねえ。。」
え〜さん
「そや!それが効くねん!!
もうこれ以上ないわ!
っていうぐらい怖い想像するねん♡
ほんならな、「もうええか。。!」
って思えるねんで。
これが「覚悟のYES!」やし、
究極の「え〜〜や〜ん!」やで!」
私
「なるほどお。。あきらめる、というか、
もう,何でも来い!状態ですよね」
え〜さん
「そや!ちゃんと向き合ってへんから
怖いねん。見てないから怖いねん。
向き合って、ちゃんと見たら、案外、
あきらめたり,開き直ったり出来る
ねんで。ほんで、もうええわ!って
思えたらな、
次は、自然と、あの人がめっちゃ成功
してもええわ。
って楽になれてな、知ってる人が成功
するって、素敵なことやん。
おめでとうやな。。。って思える様になるで♡」
私
「へ〜〜。。そう思えたら,1番いいですよね」
え〜さん
「そやで。人間の本質は「愛」や。
繋がってんねんから、そら、
「おめでとう」って思えたら、
気分がええし、波動も上がるで〜〜」
私
「うん、わかります。
無価値観の風邪に効く薬は、
とことん最悪を想像して、
覚悟のYES!するってことですね!」
え〜さん
「そやで!あんさんも、わしと比べて、
無価値観の風邪ずっとひいとるやろ?。。
いい加減、わしに嫉妬するのはやめて、
「え〜さんにはかなわんわ。あんな男前で、
いい性格で素晴らしいスタイルで、
お金持ちで、素敵なセレブおらんわ!
もう、ファンになるしかないわ!!」って
決めた方がええで〜〜〜ふおっふおっふおっ」
( ̄▽ ̄)
私
「。。あほか!!!!
誰がおっさんに嫉妬するねん!!!
誰がセレブやねん!!高木ブーやろ!」
( ̄Д ̄)ノ
え〜さん
「またまたあ〜ごまかして〜〜。。
ま、しゃあないけどねえ〜わし、
魅力的やしい〜♡、ま、しゃあないわ、
え〜や〜ん♡お・わ・り」
私
( ̄Д ̄)ノ
え〜さん
「も〜〜せっかく、
うまく終わったのにい〜しつこいわあ〜」
私
「上手く終わってないっちゅうねん!
とにかく!私は高木ブーには嫉妬してません!
ってことで、今日のゲストは、
高木ブーさんでした〜!」
え〜さん
「..無茶苦茶やな。。
わし、高木ブーちゃうねんけど。。」
私
「あ!興奮して間違えた!え〜さんでした〜!!
え〜さん
「あ、わし、え〜さんちゃうし!
ジュリーやし!よろしく!」
私
「は?ジュリー?もう、キュウリでも
食べて死んでくれ!」
え〜さん
「Yo!Yo!ジュリー!キュウリで、
急死〜!イエイ!」(^◇^)
私
私
「というわけで、
ありがとうございました〜。。
はは。。汗」
*高木ぶーさんごめんなさい。><
☆
*昨日募集しました、シンクロカードお客様役、
沢山のご応募有難うございました!!!
応募が沢山のため、抽選で決定させて頂き、
きょうもありがとう。
愛の中で愛を込めて♡
JOY☆LICA
FUMITO & LICAのHPだよ〜!!!
色々な情報が満載!!!
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