愛する魂の仲間達へ♡







ここんとこ。。




内観のススメやら、

自分へ意識を向けることやら、

そんな質問の回答をしたり。。




で、ふと、

昨年1月にふーちゃんがとても素敵な

本音のシェアをしてたのを

思い出した☆




。。。





また,改めて読んでみると。。


本音の正直なシェアと、


勇気をもって、客観的に観て、


信頼して行動している姿は、


まさに、「自分自身」から


本当にずれてない姿だな〜って


感動した。。。☆







またみんなにも,

改めて読んで欲しくてシェアします☆




読んでなかった人も、読んだ人も

改めて今の自分で読んでみて〜〜〜☆



ダウンダウンダウン




私にしては、珍しい出来事が起きたんです。



2017年の大晦日の日に、実家で、
何故か大きな怪我をしました。




なんと!




左足の指がヒビが入るという事態に。。。
Σ(゚д゚lll)






あ、小話…。




内出血して、腫れや痛みを取る方法。( ̄▽ ̄)

昔から伝わる自宅治療で砂糖水を付けると、

痛みと腫れをとってくれるんです。






これが、どんな湿布よりも効くんですよ〜!


(☆∀☆)






話は戻りますが、、、






何故、

この年末にこんなことが起こるか。。っと、

痛い思いをしながらも正月を迎えました。






そして元旦の次の日から行われる神社の大祭の

準備で多忙な時間を過ごしていたのです。








足は負傷していましたが、無事に、

元旦祭を神職として終えていました。。。






そして、元旦の日の夜に、次の日から大祭を

迎える準備をして、最後の直会の時に、




神社の一部の氏子が、私を神職として

認めていないという話をしていたみたいで、



それを宮司である兄を通して私の耳に

入ってきたんです。







意味がわからない。

直接、言ってこいよー!っと

思いましたが。。。






なぜこんな話になったかというと。。




昨年、厳粛な神事の祝詞奏上を兄の宮司が

している際中に、宮司に対しての私語を

言っていた方がいたんです。







それも、祭りの中心になる役割の方。。。


が、、、


「厳粛にお願いします。」

と伝えましたが、まだ、

その私語は止まらず。。。



三度注意したが、

全く止める様子がない。。。。






祝詞奏上のお祈りの際中に、

たった一人の私語で

祈れない状況。





私は神職として、

兄のサポートについていたので、

珍しく腹を立てて本気で注意をしたんです。





何か。。。

衝動に駆られたかのように、

大きな声を出してしまったんですよね。。。笑







そうすると、止める方、その方を援護する方、

私を宥める方、そして、私のことを恐れる方、




様々な心模様が一瞬のうちに手に取るように

見えたんです。







注意したその本人とは、

信仰心の心の在り方を

お互いに理解しあい

その場は終えたんですが、、、。






その出来事で、、、

昔の風習として、出る杭は打て!のような、 

蹴落とすやり方で、私のことを神職として、

今になって認めない。。。






という事を氏子達が言い

始めたみたいなんです。






これ。。面白くないですか?。。。 

こんな話、あるんだなーっと、

すごく客観的に思いました。







この話を仮に、

私がなんでもない村の一人の

設定だったら、変な昔の上下関係の中で、

村八分にされるっていうやつです。







きっと、

そんな事をされたら周りの目を気にして、

孤独になり、悲しく、密かになり、誰も信じる

こともできない生き方をし、しまいには。。



どうしていいかわからなくなる。。。





私は、思い、感じました。

なるほど、、、と。






私の感情は、一時悲しくもあり、

怒りまでもが少し出ましたが、足がズキン!

と痛くたり一瞬で冷めました。







この痛みは、

きっとサインだとわかったからです。






何故ならば、

それは、全て何かを気づかせる、

神様が創り出すシナリオだと

気付いたからなんです。







これがまた、

上手くできているんですよ。。。






兄である宮司は、この村の方たちの、

そんな在り方が気に入らず、この神社の土地を

離れ、そして別の土地から、お祭の際にだけ

戻ってきて、神事をする神職になり、





そんな宮司を支えているのは、

この神社の土地に住む母が一人、

細かいことを全て行っているんです。






母は、神職の資格もあり、この母方の

先祖代々宮司として約1300年続く神社を

39代目として伝承してきたこともあり、

信仰心という心を一人でも多くの方に、

取り戻してもらいたいという思いで、

時には戦い、時には思いを巡らし、

たった一人でこの神社を守り、

この村に住む一人寂しく過ごしている方や、

弱き気持ちを持っているか方を笑顔にして

あげたい。。。でも、







どうしていったら良いかを、毎日色々と考え、

1日に3時間の睡眠を繰り返し、様々な神社に

起きる問題や、人間関係の事柄に感情を一喜一憂

させながら、自身の心の在り方を、さまよって

いる日々を過ごしている様に思えました。







父が他界する5年前は、夫婦揃って、

この村の古い見えない派閥に立ち向かい、

なんとかしようとしていた日々で、

家を一歩出ると眉間にしわを寄せ、

気を張りながら過ごす毎日だった。っと、

今回の事で、母が語ってくれました。







また村の人で、村八分にあって、

大変なことになって人もいる。。と、

そんな話も聞きました。






。。。




そんな時、ハッと我に返ったんです。




あれ?!私は古いサスペンスドラマを

見た後のような感覚だったんです。






これは、

神様が創り出している共同創造のシナリオで、

愛の中で愛を経験する設定の一部だと。





おっと〜!

めちゃ長くなってしまうので、

この続きは明日。。。





お楽しみに〜⭐︎














今日もありがとう。
愛と感謝と光を込めて

FUMITO

ダウンダウンダウン

PS/この続きは明日、アップするね〜〜〜♡









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