みなさ〜〜ん♡
今日を楽しんでますか〜^^
さて、
今日は今から。。
天使と魂たちの会話を。。。
覗いてみましょう〜〜〜☆


。。。
どうやら。。
「好きな事」について。。
天使との会話をしてるみたいですよ〜♡




魂A「あ~!ほんとうに!次の人生ではこれをしたい!これをする為にまた人間として生まれるわ!」
魂B「へ~。あれ?前の人生でもやってなかったっけ?」♪(´ε` )
魂A「そう、やってたからこそ、もっとやりたいのよ~」(^O^)
魂B「ほう。ならやったほうがいいね~。。でも、身体を持った瞬間忘れちゃうから~違う事しちゃうんじゃない?」
魂A「あ〜〜。。それは嫌だ!その為にまたわざわざ生まれるんだから!!..天使様~~!!」
天使様「なんですか?」
魂A「もうすぐ私の生まれる順番なんですけど、私、次の人生でどうしてもやりたいことがあって。。
その為にまた生まれるのを志願したんですが、忘れるんじゃないかと。。」
魂B「そうなんすよ。忘れちゃうじゃないですか。全部。そしたら全然違うことやってまたこっちに戻ってくる。。
っていうね~笑!」
魂A「笑い事じゃなくて!どうしたらいいんですか??」
天使様「はっはっは!大丈夫だよ。聞いてないの?生まれる前の説明会行かなかったの?神様やってたでしょ?説明会」
魂A「え?。。すいません。そんなのやってたんですか??。。行ってません。。」
(°_°)(*_*)(°_°)(;゜0゜)
魂B「え?!行ってないの?だめだよ~~生まれる前必須の説明会だよ~~?」
(=゚ω゚)ノ
魂A「え?行ったの?」 (;゜0゜)
魂B「いや、もちろんでしょ~!!!」
魂A「じゃ,教えろよ。。。」((((;゚Д゚)))))))
魂B「だから,今天使様に聞いてるじゃないか~笑!」
天使様「ま、いいよ。だからね、わくわくするんだって。ちゃんとなんらかの発信記号が身体に起こるようになってるから」
魂A「発信記号?どんなですか?」 ( ? _ ? )
天使様「それぞれの身体の感覚さ、君も知ってると思うけど,全部違うから、発信記号もそれぞれの感じ方なのよ。
お腹のそこから沸き起こる感じの楽しさを感じたり、思わず目が見開くような感覚だったり、
心臓がドキドキしたり、そこだけに光が射してみえたりね。。」
魂A「へ~~。なんか気持ち良さそうですね!」
天使様「うん。そうだよ。これらが「好き」って感覚なんだ。
この感覚はちゃんと誰でも捉える事ができるから、忘れてしまっても大丈夫だよ」
魂B「いや、でもさ、全くわかんなくなったりすんだよ~人間って!
色々考え過ぎちゃったりしてさ~感じる事より考える事、になっちゃってるからさ~」
魂A「あ~それまずいなあ。いや、ほんと、次の生ではこれやりたいんだよなあ。。どうしたらいいんですか?天使様~~」
天使様「。。。だから。私達がちゃんと、魂に寄り添ってサポートするじゃないか。
1人1人に。生まれる前から身体を脱ぐ時もずっと。そしてここまでの道案内もね」
魂A「あ!!そうでした!!そのシステム本当に感謝です!だから天使様だいすきなんですよ~~~♡」
魂B「そうだよそうだよ!!最高!天使最高!!」
天使様「。。。その事は魂学校で、最初に学んでるはずなのになあ。。。
君たち一体どこの魂学校出身?」
魂A・B「あ、そろそろ出番かな~?では行ってきま~~す!!」
笑!!!
天使と魂たちの会話。。
本当に私達、生まれる前、、