今週末は、沢山のお祭りやイベント

そして、フィンランドではフィギアスケートの

大会もありましたね。








皆さんも見てたかな。。。笑!

羽生くんかっこよかったね〜〜!







あの集中力、自分自身の心に決めた精神力、

本当にすごい!!!






そして、滑りながら演技をするのが

フィギアスケートの醍醐味! 






地上では滑れない、スケート靴についている

一本の刃の真ん中、左右のエッジを傾けて、

心の思いに重心をかけて滑りながらジャンプ、

ステップ、スピン、様々な表現をしてるんだよ

ねー〜。。。






いやー〜。。。

実は、小学校に上がったことから

フィギアスケートを2年間だけ、

やったことがあるんですよねー〜^^







すごい、すごい小さい小幅で、

チャカチャカ滑りながら、回転したり

ジャンプしたり、バックでクロスしな

がら滑ってましたよー〜。。。苦笑!






その後は、どうしてもスピード狂の私には、

フィギアスケートの回転よりも、

より早く滑れるかの方が、性格的にあっていた

か、、、スピードスケートに方向性を変えて、

一年で県大会で優勝するほどに成長していたな〜。






あ、あのモジモジ君タイツを履いてやってましたね!

笑!






この話は、すごい長い話になるから、

また話しますね。。。笑







なので、このスケート大会で滑ることは、

常日頃から、やっていた意識の持ち方を

しっかりと持って、一瞬の隙も自分を

疑うことなく、覚悟を持って自分と向き

合う瞬間を何度も私も経験した。









自身の一定のテンション以上に高く持ち、

試合に臨むことを監督に言われ、、。

なぜですか?っと、聞くと。。。






監督は、

「手を広げて大声で叫んでみろ!」



っと、言われて、言われるままに手をひろげ

「うぉー!!!!」っというと、





監督は、
「もっと!大きく手を広げて! 
   もっと大きな声で叫べ!!」

「恥ずかしいとか思うな! 
   自分の手をひろげた感覚、

   叫んだ声は、自分の中から
   本当に叫んでいるか?

   しっかり確認しろ!」



と、大声で言われて、、、

あ!バレてた。。。っと、


小学生だった私は、

目をつぶり、言われるままに、

監督が言うようにやってみた!




「うぉーーーー!!!!!」




すると、何かいつも以上に、

自分の体感を感じた感じがした。。。


手をひろげた先までの感覚と、

声を出している感覚が、

いつもと違ったことに気づいたんです。






監督に、それを伝えると。。。



監督は、
「そうだ!
    じゃ、今度はジャンプだ!

    ジャンプをして高く飛んだ時に
    つま先まで伸ばせ! 

   そして、 
   のばした先を意識しろ!」







っと、言われ、これも言われたままに

やってみると、今まで以上に自分の体を

知ることができた感覚だった。







監督は、
「自分の体より大きく、
   自分の意識する感覚を
   広げてみろ。。。」



っと、本当に、その当時はその事を信じて、

手を大きく振り、蹴り出した足の先には、

滑る氷とは思えないほど、力が入って嬉しくて

蹴り出した記憶がある。







何をいつも意識し、何かに集中した時、

きっと信じる以上に確信するものがある。






だから、いつも常日頃から、

こんなもんだな。。。っと、思っていたら、

きっと、それ以上のエネルギーが

出せやしないから〜。






力を抜いてでも、
自分の意識は広がっている。


創造する力も同様、
常日頃の思いを意識的に
広げた先には、

新たな世界がきっと
見えてくるよ。
   



そして、まだ見ぬ未来を創造する事以上に、
ワクワクする事はない!



今日!いや、!この時間経過ではなく、

今の連続の思いをもっと広げて



今日も楽しんでいこう!!!








愛と感謝と光を込めて

FUMITO







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