昨日のブログを見てなければこちらから~^ ^





阿蘇に来たからには、
だいぶ復旧された状態で本当に何よりでした。
震災から、皆さんでの復帰作業が境内の
全国に約500社ある「阿蘇神社」の総本社。
この地に来れた事に感謝!
少し、時間はかかるかも知れないけど、
新たなお宮が出来上がる事を何よりも
心待ちにして、今一度、お参りさせていただきます。
っと、心の中で伝えて、、。
ふと、振り向いて帰ろうと思ったら、
ふと、振り向いて帰ろうと思ったら、
LICAちゃんが先日着ていた、
まったく同じワンピースを着ている方が、
私の方に向かって来るのを見て、、、。
あ~、、、何か近くにLICAちゃんが
あ~、、、何か近くにLICAちゃんが
居て一緒にお参りをしている感覚になった。
感覚以外で思考では、、、。
これも、こんなシンクロは、まずないよな。。。
数少ない参拝者の中で、無数の着る服の中で
同じワンピースを来ている方がこちらに
向かってくるって、、。
見せられとるな。。。っと、思い
見せられとるな。。。っと、思い
早速、りかちゃんに報告すると、、、
今一度、阿蘇神社の神殿に感謝を
心で伝え後にしました。
この阿蘇神社の街中一帯では、
この阿蘇神社の街中一帯では、
湧き水がたくさん出ていて、
八百万の神々を本当に、
心で感じれるな~っと、思っていると。。。
少し、街中を散歩しながら歩いていたら、、、
なんだか、お腹がすいてきて。。。
近くのレストランに入り、
いたもしれませんが、、、そう。
他界した父と一緒に、この旅をしていて、
「まさか、このタイミングで阿蘇への旅を
(かみしきみくまのいますじんじゃ)」は、
伊邪那岐命、伊邪那美命、石君大将軍を祀り、
参道には、100基近くの灯篭が並び壮観で神秘の世界。
私は、夕方に行ったのですが、
私は、夕方に行ったのですが、
そこそこの距離感で汗だくになりながら登り、
神殿で参拝をすると、すぐに来たビジョンが、
深い呼吸と根付くような大きな木々が山を
見守る景色が見えました。
ふと神殿の上の方を見ると何やら
ふと神殿の上の方を見ると何やら
光のエネルギーが、こちらに向かって
注がれているんです。。。
何だろうっと、神殿の裏側に回り、
何だろうっと、神殿の裏側に回り、
上がってみると、道が続いていて、、、
さらに登ってみたいっと衝動が動き出し、
更に汗が噴き出す暑さの中、、、。
ワクワク感作動し、初めはあまりに光っていて、、
何が光を送り込んでいるんだろう。。。っと、
もう!いてもたってもいられないほど、
もう!いてもたってもいられないほど、
山と岩の間に穴が空いているんです。
近寄って見てみると、
近寄って見てみると、
何やら祀っているようで、、、。
その場で意味もわからず
その場で意味もわからず
参拝するのは失礼にあたると思い、即!
この現代のテクノロジーを使って
調べてみると、、、。
すぐに答えてくれるんですよね。。。
あ、この場所は有名な場所だったことを
すぐに答えてくれるんですよね。。。
あ、この場所は有名な場所だったことを
今、この場所で知るみたいな。。。( ̄▽ ̄;)
あまり知らなく行っている方が
あまり知らなく行っている方が
珍しいのかも。。。笑!っと、
まぁ~、それも旅の楽しみの一つ!っと!^^
独り言を言いながらも。^ ^
ゆっくり、呼吸して、
この山々の木々や岩植物に集中して
この空間を感じてみると、
本当に大きな流れを感じた。
その場で調べた内容は、このようなことです。
その場で調べた内容は、このようなことです。



「神殿後方の穿戸岩には、健磐竜命の
従者鬼八法師が蹴破ったといわれる
縦横10メートル以上の大風穴
(穿戸岩(うげといわ))があります。」
「この大岩は穿戸岩(うげといわ)といい、
「この大岩は穿戸岩(うげといわ)といい、
巨大な岩に穴が空いていることから、
どんな困難な目標も達成可能である
ことの象徴とされています。
そのため、この岩に触れると受験合格や
必勝のご利益を授かることができる
パワースポットとして多くの人が訪れて
いるのです。
ちなみにこの穴は阿蘇神社の祭神、
ちなみにこの穴は阿蘇神社の祭神、
健磐竜命(たけいわたつのみこと)の従者で
あった鬼八法師(きはちほうし)が蹴破った
という伝説が残されています。」
ネットより引用
っと、記載でした。
ネットより引用
っと、記載でした。
私が感じたのは、
ここでは、修行をされていた方が
いたのではないかっという事と、
この岩穴をあける事によって、
エネルギーの流れを、新たに
もたらしていると感じました。
あまり、先入観を持たずに歩いてみると、
本当に期待以上に面白い。( ´∀`)
ま~!そんな思いで、
ま~!そんな思いで、
大汗をかきながら、境内を降りて車まで戻り、
さて次の場所に行こうと、車を2キロほど
走らせてから、あることに気づいたんです。。。
それは、
それは、
他界した父親の写真が入った小さな
カードケースが無いんです。。。
ハッとして、
車を止めて必死に探してみても無い。。。
実は、初めて行くような神社では、
実は、初めて行くような神社では、
必ずポケットの忍ばせて、一緒に参拝したくて、、
持ち運んでいたのに、その写真がなくなっている
ことに、慌てて神社に戻り、、、。
また滝のような汗を流しながら参道を駆け登り、
あの頂上の穿戸岩のしゃがんだ場所に違いない
っと、息を切らしながらも駆け登り探してみたが、
誰もいないこの長い道のりの参道でただ一人、、。
この空間で一人で、
この空間で一人で、
いることもまた意味があるな。。。っと、感じ。
そして、
そして、
ゆっくりと探しながら参道を降りてきても、
次元の間に消えたとしか思えない程、
全くないんです。。。
これも、また神様のシナリオだな。。。
で、何を感じる?。。。
と、自答しながら。。。
また、車まで戻り車中で、
「まぁ、心の中にいつでもいるし、この見ている世界で、一緒に楽しもうよ。」
これも、また神様のシナリオだな。。。
で、何を感じる?。。。
と、自答しながら。。。
また、車まで戻り車中で、
「まぁ、心の中にいつでもいるし、この見ている世界で、一緒に楽しもうよ。」
っと口ずさんでみたけど。。。
少し、心残りで、、、思考では、
少し、心残りで、、、思考では、
まぁ、写真が無いだけで心の中では
一緒にいるじゃないか。。。
とか、写真なんてプリントアウトすれば
見れるじゃないかとか、
また、あのミニケース買っても
また、あのミニケース買っても
いいじゃないかとか、頭の中では大騒ぎ。。。
後ろ髪を引かれる思いでしたが、、、。
でも、一つ言えるのが
写真が無くても、この意識は、深いところで
ここに在ることを知っている。っということでした。
そして、次の衝動が湧いてくるんです。
そして、次の衝動が湧いてくるんです。
物凄い太く根深い気を感じました。
本殿を参拝し、上手下手の社殿にも
参拝させていただき、
日の入り前で、ちょうど天神木に光が照らされ
日の入り前で、ちょうど天神木に光が照らされ
左側の奥の鳥居に惹かれるように足が運び、、、。
向かう先には、大きな木があり、
向かう先には、大きな木があり、
その奥に進むと「東御手洗社」があり、
その右奥には、「水玉の池」があり、
その場で調べてみると、この池には、
一番最初に参拝をした神龍八大龍王の
寝床とした場所だと言われているところ
みたいで、まぁ、なんだか繋がっている
旅だな。。。っと。
この場所に来れたこと、そして、
今日のりかちゃんのファションコーデは、
こちら〜^ ^

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