昨日、
夜の最終回ぎりぎりで、
是枝監督の「万引き家族」を，
突然行きたくなり、見に行った。
。。。
。。。
カンヌで、パルムドールをとった映画だし！
私達もカンヌ狙ってるし！♡と
観ておきたい！って思って行った。。。けど。。
。。。
。。。
。。。。。
観終わった後。。
「ああ。。
家族のお話だったな〜」と
いつものように、
いつものように、
ふーちゃんと感想を言い合ったんだけど、
、、、
車に乗って、
少し走ってから、
。。。
急に。。
ハートが震えてきて。。
訳も無く
涙が溢れて。。
後から後から涙が溢れ。。
も〜。。
声も出ずに、
ただ
ただ
涙が溢れて、
ハートが、、
魂が。。震えてた。
ふーちゃんに
「どうしたの？」と聞かれても、
その魂の震えは、
人間の言葉にはないもので、。。
なんて
伝えたらいいか？
わからなくて。。
ただ、
ただ、
涙を流しながら、、
「ハートが、魂が、、震えてる、、」と
伝えた。
そして、
なんとか。。
言葉にしたのは、
。。。
。。。そんな表現が精一杯だった。
その表現した後も。。
魂がひどく、
震えて、
愛をずうっと
、、、
車に乗って、
少し走ってから、
。。。
急に。。
ハートが震えてきて。。
訳も無く
涙が溢れて。。
後から後から涙が溢れ。。
も〜。。
声も出ずに、
ただ
ただ
涙が溢れて、
ハートが、、
魂が。。震えてた。
ふーちゃんに
「どうしたの？」と聞かれても、
その魂の震えは、
人間の言葉にはないもので、。。
なんて
伝えたらいいか？
わからなくて。。
ただ、
ただ、
涙を流しながら、、
「ハートが、魂が、、震えてる、、」と
伝えた。
そして、
なんとか。。
言葉にしたのは、
。。。
「せつなさの中の、
どうしようもなさの、、
愛でしかない表現。。。
、、、
人間という存在が、、
どうしようもなく
愛しくて、、
愚かで、、、
かけがえのない
愛。。。」
。。。そんな表現が精一杯だった。
その表現した後も。。
魂がひどく、
震えて、
愛をずうっと
感じていました。
☆
この新しい時代の、、
シフトした地球の、、、
在り方。。。☆
。。。
「家族」とは？
「血のつながり」
☆
この新しい時代の、、
シフトした地球の、、、
在り方。。。☆
。。。
「家族」とは？
「血のつながり」
だけじゃない。
それを明確に。。。
新たに、、古代の伝承を
全く新しい「家族」として
繋がり合っていくときが
とうとう一般的に
来た。
世界中で始まった。
。。。
そんな確信がありました。
。。
以前にね、
ふーちゃんと、
私達の間には子供がいないから、
うちらが老人になったら
観てくれる人もいないし、
お互いどちらかが先に、光の故郷に帰ったら、
寂しいねえ〜。。なんて、
話してて、
ふと思って、
「じゃあさ、６５歳すぎたら、
それを明確に。。。
新たに、、古代の伝承を
全く新しい「家族」として
繋がり合っていくときが
とうとう一般的に
来た。
世界中で始まった。
。。。
そんな確信がありました。
「人」と「人」は、
「血のつながり」があるから、
「家族」なんじゃなく、
「血のつながり」がなくても、
始めから。。ずっと前から
「家族」で。
「血のつながり」があっても、
「家族」じゃなくてもよくて。
「誰」が好きで、
「誰」がきらいでも、よくて。
「誰」と
「一緒に暮らす」ことを選んでも、
「誰」と
「一緒にくらす」ことを選ばなくてもよくて、
「好き」な人が「誰」といようと、
「好き」な人が「誰」を好きでいようと、
ただ、
ただ、、、
すべては
「愛」で
「つながってる」んだ。
ってことを。。。
強烈に思い出して。。
、、、
ハートが、魂が、
震えて、
涙がとまらなかった。
もう。
決められたように、
人間と人間の間を、選択しなくていい。
もう。
決められたように、
この世界を
生きなくてもいいし、
選ばなくてもいい。
。。。
私達は誤解してたのかもしれない。
「血のつながり」＝「家族」だって。
「血のつながりがない」＝「家族じゃない」って。
「結婚」＝「男女１人１人のペア」だって。
「仕事がある」＝「安定している」って。
「病気」＝「苦しみ」って。
「勉強ができない」＝「だめなやつ」って。
「夢がわからない」＝「うまくいかない」って。
「好きな人」＝「独身じゃなきゃ」って。
「お金がある」＝「しあわせ」って。
「美人」＝「しあわせになれる」って。
。。。
人間は失敗する。
人間は過ちを犯す。
人間は完璧じゃない。
人間は悩み、苦しむ。。。
人間って、せつない。
でも
だからこそ、
「愛」が感じられるんだよね。
なんて、。。
愛おしいんだろう。
。。
以前にね、
ふーちゃんと、
私達の間には子供がいないから、
うちらが老人になったら
観てくれる人もいないし、
お互いどちらかが先に、光の故郷に帰ったら、
寂しいねえ〜。。なんて、
話してて、
ふと思って、
「じゃあさ、６５歳すぎたら、
同じ様に６５歳過ぎた仲間達みんなで、
同じ大っきい家に住んでさ、
同じ大っきい家に住んでさ、
み〜んなで、助け合って、おしゃべりして、
一緒にご飯食べて、一緒にハーブ育てたり、
一緒にご飯食べて、一緒にハーブ育てたり、
映画観たり、何か創ったり。。
孤児院や、子供ハウスに行って、
孤児院や、子供ハウスに行って、
お話してあげたり。。
そうやって、シェアし合って、
みんなが大きな家族になればいいね〜」
なんて、話してて、
なんて、話してて、
「それいいじゃん！やろう！
おじいちゃんとおばあちゃんのシェアハウス♡
６０過ぎたらやろう！」
って、言ってたの。
。。。
まさに。
この「万引き家族」を観て、
それを思い出した。。。
きっと、そんな世界になる☆って
魂が知ってたし、
それらをやりにきたことを
思い出した☆
。。。
そんな。。シェアをふーちゃんに話してたら、
「カンヌのパルムドール賞」なんて
どうでもよくなった！笑！
。。。
そんなことは「きっかけ」に過ぎなくて。
「カンヌのパルムドール賞」を意識したからこそ、
「万引き家族」を見に行って、
そして、魂が震えた。
ってことが１番大事なエネルギーでね。
自分自身が、この体をもって
この地球と言う惑星にきて、
何が１番。。１番、、
かけがえのないことか？って、
。。。
魂で
感じること
それ以外無くて。
それはもう、、
「感銘」
「感嘆」
「歓喜」
「感動」
。。。
言葉にはまりきらないエネルギーで☆
全ては、、
「愛しかない」っていう
絶対的安心の絶対的守護の、
絶対的な拡がりと光。。。
それを。。
みんなで
体験しにきたんやな〜。。。
感じたかったんやな〜。
それは。。
体を脱いだら、
常に感じる、常に在る世界なんだけど、
体を持ってると、
それが全く感じられなかったりする。
それが孤独や
無価値観や
罪悪感なんかを生む。
でも、
これらを知ってるからこそ、
「愛でしかない」って感覚は、
当たり前ではなく
かけがえのない。。
愛と感謝を改めて感じることができる☆
。。。
「カンヌのパルムドール賞」も
「財産」も
「容姿の美しさ」も
「才能」も
「結婚」も
「夢が叶う」のも
。。。
この現実にあるものは
ただの「きっかけ」にすぎない。
「きっかけ」にすぎないんだよ。
「きっかけ」に惑わされて
「その後ろにある、本質」を忘れないで☆
本質は、
「自分自身」
「自分の魂が震えること」
「魂で感じること」☆
ここは
地球遊園地☆
有限であるこの人生を
地球遊園地のアトラクションを一杯使って
「きっかけ」にして。。
「私で在る」ことを、
「魂で感じて」
「繋がりを感じて」
楽しもうよ。
この「愛でしかない」世界を☆
あなたに出会えた事を感謝しています。
あなたと繋がれたことは喜びでしかない。
あなたと共にこの地球に存在していることは
祝福でしかない。
あなたもわたしも、愛から生まれた愛の
存在だということを、どうか忘れないで。
あなたとわたしは、同じソースエネルギー
であり、同じ魂であり、家族です。
あなたのことを愛しています。
ありがとう。
ZECHIA:MARIA
FUMITO コラボレーションART展
