さあ、今日も続きを綴ります。
(*´∀`*)
その前に、Vol 1を読んでいない方は、
その前に、Vol 1を読んでいない方は、
あまりにも、飛ばしすぎて、
忘れたことがあったので、
付け足して綴ります。
★
★
昔から私は、日常で新たな出会いが来る時は、
虫の知らせのように、なんだかわからないけど、
無性にドキドキワクワクして来るんです。
これ、根拠があるわけでもなく、
これ、根拠があるわけでもなく、
原因と結果的な事でもない
ただの沸き起こる衝動なんです。
★
LICAさんと約6年間以上もの間、
会わなくなる前にも、そんな感覚が来て、、、
この感覚の話も、当時 LICAさんにもシェア
していて、、、
LICAさんが、
LICAさんが、
どうしても紹介したい人がいるからっと、
カフェに呼ばれて行った時に、
その紹介してくれる方が仕事の都合で
来れなくなったみたいで、二人でお茶を
していたんです。
「LICAさん、もう、大丈夫です。
何だか、間もなく出会うタイミングが
来たみたいです。ドキドキしていて、、、。」
「えー、そうなの〜!よかったねー大内くん!」
「えー、そうなの〜!よかったねー大内くん!」
的な事を言いていたんですね。。。笑!
そして、この時の別れの時の印象が
そして、この時の別れの時の印象が
すごく残っているんですよね〜。。。
「では、LICAさん 色々と有難うございました。
もう、私は大丈夫ですから。」
「また、会える日を楽しみにしています。」
「ん!ありがとう。大内くんも楽しんでー!」
っと、言って、私はバイクに跨がり、
最後に振り向いて挨拶をしようとした時に、
LICAさんが、とても寂しそうな表情っだった
感じがしたんです。。。
「では、またー!」
っと、私は笑顔で手を振って去ったんだけど、
無性にあの表情が心残りだったんです。。。
ポッカリと穴が開く感じの様で。。。
ポッカリと穴が開く感じの様で。。。
今でも、覚えている、
印象的な一枚の写真を見た感じなんです。。。
そして、時は経て、その一週間後、
ドキドキわくわくの気配が見えてきて、、、。
なるほど、この方だったのか、、、。
と知り、お付き合いをすることになり、、、
そのことも当時、
そのことも当時、
LICAさんに報告をしていたんです。。。
「LICAさん、、、やっぱり現れました。
「LICAさん、、、やっぱり現れました。
そして、無事お付き合いすることになりました。」
「本当ー!すごいねー!大内くーん!
よかったねー!」
なんって、話していたんです。
。
不思議な関係だよねーーー!
。
不思議な関係だよねーーー!
そして、約6年もの間・・
LICAさんは結婚をして子供を授かったという
LICAさんは結婚をして子供を授かったという
流れ話を耳にしていて、、、
私は、、、
その一人の女性と6年間お付合いをして、
お別れしたんです、、、。
別れてから一週間後。。。
お別れしたんです、、、。
別れてから一週間後。。。
まだ痛手はあるのですが、、、
また、、、根拠のないドキドキワクワクが、
日常に湧いてきていたんです。
「あ、、、また新たな出会いが来るのかな〜」
「あ、、、また新たな出会いが来るのかな〜」
っと、空を見ながら独り言を言っていたんです。。。
すると、キャスティングの同僚から、
すると、キャスティングの同僚から、
相談があるっと言われて聞いてみると、、、。
LICAさんが新たなブランドを設立しSHOWを
やるから演出をしてみない?。。
っという話だったんです。
久しぶりに、LICAさんと会えるのも嬉しいし、
またパワーアップしたクリエイションを
一緒にできると思うとワクワクしていた。。。
早速、再開した時には、
早速、再開した時には、
LICAさんもびっくりしていて!
「あれー!大内くん!元気ー!
「あれー!大内くん!元気ー!
演出やっているのー?!」
「お久しぶりです〜!
「お久しぶりです〜!
そうですよー!
バリバリやってます〜〜(*´∀`*)
あれから約6年ですよー!」
「色々と血を吐くような経験まで
してきましたよ〜。( ̄▽ ̄;)!」
「あ、そう〜!
「あ、そう〜!
それを出してきたか。。。
( ̄▽ ̄;)
っと、内心思ったんだけど。。。
「一週間前に別れがきて、
「一週間前に別れがきて、
今はスッキリ、フリーですよ。」
「えー!また、いないの。。。」
「じゃー、
いい人紹介しなくちゃ〜ね!^^」
「いやー〜、、、大丈夫です。
「いやー〜、、、大丈夫です。
内側から勝手にお知らせが
来るんで大丈夫です。」
って、そういえば今日の朝来てたな〜っと、
また一緒に仕事をするようになったんです。
そして、無事に独立した
そして、無事に独立した
ブランドのSHOWが終わり、、、
その後に、
また新たな試みをしたい事があるから、
相談に乗ってほしいっと、連絡をもらい
話を聞いてみると、若手デザイナーを
9ブランド集めて、何かイベントをしたい!
と言う話だったんです。
私は、どんな話であれ、
LICAさんが相談してくれる事が、嬉しかったな〜。
私も、最前線で演出をやっているからこそ、即答で、
「おもしろそうじゃないですか〜
何であれ、やりましょう!」
って、答えていたんです。
色々と、この細かい詳細は、
「赤の章」を組み合わせて読んでみてください。
大変っと言うことは、
私は大きな変化という意味であり、
新たなステージを、それだけ楽しめたということだ!
っと、持論をもってたな〜。
良い思い出の一つです。笑!
そして、このイベント終わりで、
お礼をしたいとLICAさんから
お食事に誘われて行ったんです。
すると、。。。
個室で、、、鍋。。。
何だか、逆接待をしてもらっている感じで
ソワソワしていましたが、、、
反面、すごく嬉しかった。。。
鍋を開始して。。。
鍋を開始して。。。
1分後。。。。
「大内君、
ほんまに色々と本当にありがとう!
最高にリスペクトだわー!
これ、お礼の気持ちを込めて、
この子!
大内君にぴったりだと
思ったからプレゼント!」
っと、渡されたのが、、、
クリスタルだったんです。
「え〜〜!!?これ何ですか?」
ココロの声
何だ?!どうした?!何が起きている?!
なんで、クリスタル?!( ̄▽ ̄;)
「クリスタルだよ、初めて⁉️」
「は、はい。。。」
「ねーねー、
大内君 握ってみて、、、
何か感じない?」
「え、こうですか?」
「え、こうですか?」
っと、そっと握って目を閉じて
クリスタルに集中すると、、、
手の平がビリビリっと、
手の平がビリビリっと、
してきて、脳みそに電気が走り、
冷たい線が走る
感覚が急に来たんです。。。
はじめての感覚だったんです。
これには、ビックリ!
これには、ビックリ!
「あ〜、きてます。。
手の平が、ビリビリって、
きてます!」
「あー!やっぱりね、
「あー!やっぱりね、
凄いね大内君、その子、
大内君にあげたいっと、
思って見たら、その子
手を挙げていたんだよ。」
ははは^^;
さっきの感覚は確実に捉えているし、
これも、この手にしていることも
素直に一期一会だしな。。。っと、感じ。。。
「LICAさんありがとうございます。
「LICAさんありがとうございます。
では、大切にさせていただきますね。」
っと、その後に話し始めたのが、
クラリオン星人の話とか、
バシャールの話、
エイブラハムの話と、、、
スピリチュアルがどうこう、、、、
永遠とスピ話に花が咲き、、、
私は、スピリチュアルという
言葉も初めて聞く言葉だったんです。
そして、その後は、クリスタルを
いつも胸もケットに入れて、本番前には、
「よろしくな!」っと、声をかけてから、
本番を、始めていたんです。
こんな、クリスタルの出会いが、
こんな、クリスタルの出会いが、
今の私に続くとは・・・
神様のシナリオだな〜〜。。。
その時には、わからずですが。。。笑
続く。
その時には、わからずですが。。。笑
続く。
愛と感謝と光をありがとう。
FUMITO
FUMITOの新刊予約開始しました〜〜!(*´∀`*)









