昨日、食べない人たちの著書を出されている、秋山佳胤さんと森美智代さんの講演会に足を向けさせて頂きました。

秋山さんとは、以前からのお知り合いで、色々とお話をお聞きする事がありましたが、お二人のお話を同時にお聞き出来る機会なので、参加させて頂きました。

とても、面白い内容の会でした。

そもそも、食とは、物質会の命を頂き、私達の命を繋いでいっている。
大自然の中で、自然がどのような繋がりがあり、私達の生きるためにどのように、取り入れているのかが、大切なのだと、とても感じる内容でした。

また、命の循環を感じる事を知るにも、とても良い機会だと思いました。

僕も、この本と、そして秋山さんと出会って、現在では、一食食べるか、食べないかの様な生活をしていますが、とても軽くて、そして体のエネルギーを光や空気を吸収して、循環していくのがとても感じれる様になってきました。
食べる時間、食事を作る時間、そして買い物に行く時間が、無くなり、そして、好きな時に好きな人とコミュニケーションとして、食を共にして、また、あまり絶対に食べない~、っというのではなく、自由にそして、楽しく、力を抜いて出来る事を制限や批判なく、自分自身の意識から改善するにもとても良い機会を創ってくれたと思っています。

エネルギーの科学が、今、どのように過ごしたらよいのかは、世界的に見直しをしていますが、目に見えないフリーエネルギーが様々な所から取れる事が発見されたり、しておりますね。
R水素や、海の波のエネルギーから、太陽エネルギーなど様々なエネルギーを科学的にです。

となると、人の体は、どのように進化していくのか。。。
これも、どんな認識を持って、意識するかによって、本当に様々な意識改革が進化という事を経験していくのだろうと、思います。

2010年時点で、ヨーロッパでは、4万人程の不食の方々がいると言われています。
もう、4年前の時点でです。本当に、食べなくても死なないっという、恐怖や不安の認識を変えていく、人間の意識改革をしているのです。とても、面白いお話ですよね。

秋山さんは、完全不食で、水も飲まない方で、約6年を過ごしていて、どんな仕事をされているかというと、弁護士でもあり、日本ホメオパシー協会の理事でもあり、コーヒーを焙煎してコーヒーを提供するマスターとしてもいらっしゃる方です。
彼とは、約1年半前に知人の紹介で、お友達になりました。
とても、自分自身の言葉に意識があり、内容も自分自身の体と感覚で捉えた事から発している愛あるメッセージの様な講演会でした。

以前も紹介させて頂きましたが、機会があったら、是非手に取ってみて下さい。
「食べない人たち」






そして、お話は変わりますが、お知らせです。

チャネリングレベル1に参加された方のみに、お知らせになります。
自己認識の一歩としては、やはり自分自身を信じるです。
自分自身の心の声や、ガイドの声に繋がるチャンネルにスイッチを入れてみませんか。

明後日20日(土曜日)13時半~18時恵比寿にて、チャネリングレベル2を開催します。

20日のクラスは限定10名で、あと4名参加可能です!!!

人数が少ないと、よりリラックスしてチャネリングが出来ます。
*そして、今回はサイキックワークを、いつものレベル2では行ってないバージョンを+して、経験して頂けます!!!

*また、FUMITOの石屋さんも開きますので、本当に手に入らない目覚めた光を放つ石達をお分けしますね。

石屋さんを開いているときは、FUMITOへの石に対する質問も受け付けますので、このチャンスに、チャネリングレベル2においで下さいね。

チャネリングレベル2詳細下記です。




「チャネリングワークショップ レベル2」



内容
レベル1の応用編のペアーワーク、サイキックセンスを使うワーク、
(クレアボヤンス/クレアオーディエンス/クレアシェンテンスを使いアクセスするワーク)
パワーストーンのチャネリングワーク
(クリスタルやラピスラズリなど、パワーストーンへのアクセス)
ペアーワークで、質問を聞いてみる。

詳細
9月20日(土) 13時半から18時
会場:三田フレンズ <第一音楽室> 
MAP:http://www.navitime.co.jp/poi?spt=00011.030680031
参加費 20,000円(クリスタルとラピスラズリ,etcをプレゼント)再受講10,000円
定員になり次第締め切ります。

当日、小さな石屋さんをOPENするかもしれません。。。

お申し込みはこちらのフォームよりお願い致します。


お申し込みは、こちらよりお願い致します。
<必ず、通信欄に参加するチャネリングワークショップとご記入の上、宜しくお願い致します。>


今日も最後まで、読んで頂きありがとうございました。


愛と感謝と光を込めて