「分杭峠＆戸隠神社への旅！！」続きで～す。
次の日、善光寺近くの「藤屋御本陳」という、大正ロマン風の古い建物で、少し早いランチをする事にしました.
とても人気で、予約が無いとなかなか入れない様なレストランですが、たまたまチェックアウト後に行ったので、ランチスタート前で、１０分程で、入れました。
江戸時代から続く藤屋さんは外観や内装はもちろん、働く皆さんもとっても素敵でした...しかも、ランチが美味しい！！！
も～～～！！３人で「幸せ～！美味しい～！！」を連発しながら、今、この瞬間と、空間と、味と、美しさを充分味わいました。
善光寺さんへ行くなら、絶対お勧めです！！！笑！
さて、お腹も満足し、いざ、戸隠神社へ～！
といっても、車で３０分くらいで、戸隠神社に到着し、まずは、火之御子神社へ。
戸隠神社は、何社かの神社が点在していて、まず始めに、火之御子神社へ参りました。ここは、天鈿女命（あまのうずめのみこと）を御祭神に祀っている神社です。
天鈿女命、とても好きな神様なので、とても嬉しく、お参りしました。
そして、その神社の両脇の大きな木に触れ、その木とコンタクトを取りました。すると、大きく４つの菱形のマークが見えました。
４つ菱のマークのようなものでした。それと、水。
とてもすがすがしく、気持ちよく、本当に癒されて、次の中社へ向かいました。
「なぜ、よつ菱？」と気になって、ふーちゃんに言うと、「それは武田の家紋じゃない？」と。
後に調べてみると、武田信玄の家紋でもあり、その武田信玄は、戸隠神社にゆかりがあったそうです。
「なるほど、そんなビジョンを見せてくれたんだな～」と木に感謝しました。
そして。。。これも帰ってからわかったことなのですが、父方の家紋は菱形。。。それを調べてみると、武田家にかかわりのあるルーツだったみたいです。。。！！
面白いな～～！！旅って面白いな～！とつくづく思いました。
さて、次に向かった中社は、天八意思兼命（あめのやごころおもいかねのみこと）が御祭神の神社です。
こちらはまたまた凄くて、古いエネルギーと深く、あたたかい感じでした。
しっかりと、こちらに参る事が出来た御礼を伝えた後、右側に小さな滝があり、そこに龍の絵がありました。
そこで、お祈りをし、コンタクトを試みてみました。
すると、上は着物で、下がふっくらしたパンツ型になっているブルーグレイの様な色の着物？を着た方が黒い馬に乗り湖の畔に来ると、馬が荒れ狂い、
その人と馬は湖に落ちてしまいました。すると、湖が渦を巻き、その中心から龍が飛び出てきて、しっぽ？体？がぐるぐると巻きながら天へと登っていったのです。とても長いからだの
迫力ある龍でした。一瞬のうちに見せられたビジョンで、「はっ！」と気が付き、目を開けました。。。
「何だったんだろう。。？」と思いつつも、美しく荘厳なビジョンを見せてくれたことに感謝しました。
かなり龍が関係している神社なのは確かで、ふーちゃんも龍を感じていました。
さて、次はいよいよ、奥社です。
明日に続く。。。
今日も、最後までご覧頂きありがとうございます。
愛と感謝と光を込めて
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いつも読んで頂きありがとうございます。一人でも多くの方に届けられたと思っています。
一日一回この写真にクリックしてもらえると嬉しいです。
次の日、善光寺近くの「藤屋御本陳」という、大正ロマン風の古い建物で、少し早いランチをする事にしました.
とても人気で、予約が無いとなかなか入れない様なレストランですが、たまたまチェックアウト後に行ったので、ランチスタート前で、１０分程で、入れました。
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といっても、車で３０分くらいで、戸隠神社に到着し、まずは、火之御子神社へ。
戸隠神社は、何社かの神社が点在していて、まず始めに、火之御子神社へ参りました。ここは、天鈿女命（あまのうずめのみこと）を御祭神に祀っている神社です。
天鈿女命、とても好きな神様なので、とても嬉しく、お参りしました。
そして、その神社の両脇の大きな木に触れ、その木とコンタクトを取りました。すると、大きく４つの菱形のマークが見えました。
４つ菱のマークのようなものでした。それと、水。
とてもすがすがしく、気持ちよく、本当に癒されて、次の中社へ向かいました。
「なぜ、よつ菱？」と気になって、ふーちゃんに言うと、「それは武田の家紋じゃない？」と。
後に調べてみると、武田信玄の家紋でもあり、その武田信玄は、戸隠神社にゆかりがあったそうです。
「なるほど、そんなビジョンを見せてくれたんだな～」と木に感謝しました。
そして。。。これも帰ってからわかったことなのですが、父方の家紋は菱形。。。それを調べてみると、武田家にかかわりのあるルーツだったみたいです。。。！！
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こちらはまたまた凄くて、古いエネルギーと深く、あたたかい感じでした。
しっかりと、こちらに参る事が出来た御礼を伝えた後、右側に小さな滝があり、そこに龍の絵がありました。
そこで、お祈りをし、コンタクトを試みてみました。
すると、上は着物で、下がふっくらしたパンツ型になっているブルーグレイの様な色の着物？を着た方が黒い馬に乗り湖の畔に来ると、馬が荒れ狂い、
その人と馬は湖に落ちてしまいました。すると、湖が渦を巻き、その中心から龍が飛び出てきて、しっぽ？体？がぐるぐると巻きながら天へと登っていったのです。とても長いからだの
迫力ある龍でした。一瞬のうちに見せられたビジョンで、「はっ！」と気が付き、目を開けました。。。
「何だったんだろう。。？」と思いつつも、美しく荘厳なビジョンを見せてくれたことに感謝しました。
かなり龍が関係している神社なのは確かで、ふーちゃんも龍を感じていました。
さて、次はいよいよ、奥社です。
明日に続く。。。
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