「いらっしゃい。まってたよ~~

今日も寒かったねえ~さ、暖炉で暖まっておくれ~~
今日はねえ~バレンタインだから、チョコレートケーキを焼いたんだよ~~ふふふ。

すこーし裏はこげちゃったけど、美味しいよ~ほーっほっほっほ

さ、ハーブティーと一緒にたべながら、お話きいておくれ~
おや、ミャー、だめだよ、ミャーにもパンケーキあげるからね、

ミャーはパンケーキにめがなくてねえ~ふふふ。

さ、ミャーにもあげたし、さ,始めるよ.



「47話目のお話だよ」
<目の奥に澄んだ輝きのある、とても魅力的な人に出会ったら。。>


あなたの周りに、瞳の奥に澄んだ輝きのある、とても魅力的な人。。。いませんか?
もしくは,、会った事ありませんか?もし、あるなら、もし、周りにそんな人が居るなら、その人は、天使。

天使は人間に最も近い存在です。1人1人に例外なく、ガーディアンエンジェル(守護天使)が、必ず側に居ますし、1人ではなく2人、3人とたくさんの天使が側にいる人もたくさん居ます。




天使は人間を護るべき時、何か重要なメッセージがある時その人の人生の大きな変わり目のなどに役割を果たすべく、完璧な人間に(疑いようがない程完璧な変身です)変身して、現れるのです。



映画「エンジェル・ウオーズ」でも、物語の最後、主人公の女の子が逃げる為にバスに乗り込もうとした時、警官に質問されるシーンがあります。
その女の子は悪夢の様な精神病院とは、名ばかりの収容所で奴隷の様に扱われ、働かされていました。
そこからの逃亡を仲間の女の子達と計画し、次々と殺されていく仲間の中、たった1人残り、逃げ
出すことに成功しました。

収容所から外に出た時、すごくいいタイミングで、バスが来て、そのバスに乗ろうとした時、逃亡者を捜していた警官が来て、彼女への質問に、バスの運転手は絶妙な受け答えをして、警官の疑いをはらすのです。

そしてバスの切符さえ持っていないその女の子は、無事バスに乗り込み、難を逃れたのです。
バスの運転手こそが、天使の変身した姿でした。 

その映画ではもちろん、全てを説明していませんが。。。
もし、見た事がなければ、天使について、語っている映画なので、1度見てみてください。



この様に、映画ではなく現実の出来事としても、天使はその人の人生にとって重要な瞬間、危険な瞬間、メッセージの必要な時、などに絶妙なタイミングでその一瞬に現れて、助けてくれます。

天使は人間が地球に生きる様になってからずっと、1番近い存在として側に居て、1人1人の、全ての人の側に居て、見護ってくれているのです。

天使の変身はあまりにも完璧な為、全くわかりません。ただ、天使は愛と光の存在なので、瞳の奥を見つめると、美しく澄んだ輝きが必ずあります。そしてとても魅力的です。

その人が、年老いた老人であっても、小さな子供であっても。
そんな人に出会ったら、天使かもしれません。何らかの理由で人間になり、誰かを救うか、愛と光を伝えているのでしょう。
そうそう、もっとわかりやすい映画もあります。



「ANGELA」2005年のフランス映画です。これはストレートな天使の映画なので、とてもわかりやすく楽しめます。

天使である主人公アンジェラは、人間に変身しているのですが、本当に美しく魅力的です。

また、天使の本もたくさん出ています。その中でもおすすめは、ドリーン・バーチュー博士の天使の本の数々です。

どの本も読みやすく、天使の真実が書かれているので読むだけで、天使と近くなれるでしょう。

天使は人間の姿に変身し、必要な瞬間に、この現実の世界に姿を現してくれるだけでなく、私達1人、1人に理解できる様、語りかけてくれています。時にはその美しく輝く天使のままの姿で現れる事もあります。(私達の認識の中の天使とゆう姿で。。)

あなたの側にもガーディアンエンジェルが、必ずいます。必ず、です。
イメージしてみて下さい。

心静かに、天使の声を聞いてみて下さい。心の中で、やさしく愛に満ちた声が 聞こえるでしょう。。。





「どうだい?こんな人に出会った事はあるかい?

おばあちゃんは何度もあるよお~~

ま、ながーいこと生きてるからねえ~そりゃあ、会うよねえ~ほーっほっほっ

湯たんぽを使ってるかい?

おばあちゃんはいつも湯たんぽを入れて眠るんだよ~

エコだし、本当に暖かいよ。身体にも暖房を付けっぱなしで寝るよりいいよ。

時間だねえ、楽しい時間は早いねえ。

がんばりすぎるんじゃないよ。

おばあちゃんがいつもあなたの見方だからね。

あなたの幸せを祈ってるよ。

いってらっしゃい」