「いらっしゃい,良く来てくれたね,今日もまってたよ~

今日のお話もね,,ちょっと長いけど、大事な話なんだよ~ふふふ。

さ、ゆっくり、ハーブティーでも飲んで、聞いておくれ~ふふふ。」




「33話目のお話だよ」
<お店にその人が入ると、お客さんがあっという間に増える!>


友人が、知人があるいはあなたが、ブティックでも、レストランでも、どこかお店に入った時は、あまりお客さんが居なかったのに、その後間もなくパラパラと、もしくは時によってゾロゾロと入って来る事がありませんか?

言わゆる”客を呼ぶ人”現象です。

その、客を呼ぶ人は、聖なる使命を持った聖なる魂を持つ人です。
その人達は、人と人との架橋になる使命を持っています。
その人達は必ず頭上が光っています。そして、聖界の動物「黄金色のドラゴン」が必ず一緒にいます

ドラゴンは側に居て、その聖なる魂を持つ人を守っているのです。
その人々は光を放っています。目には見えませんが(見える人もいますが)人々の魂は、その光を感じ取り、その光に無意識について行ってしまうのです。

聖界の動物ドラゴンも側に居ますから、その光は何とも言えない美しさと、優しさ、高貴さを備えています。
無意識に、思わず入ってしまった人々の中には、”向かいのお店を見ようと思っていたのに、何故かこの店に入ってしまった…??”と思ったり、”別に入る気はなかったのに、なんだか急に見たい!入りたい!と言う気持ちになった??”とか。

そう思う人も少なくないでしょう。
それでもいいのです。聖なる魂を持った人とドラゴンが入るお店は、とても波動の高い場所です。
とても”気”のいいお店なのです。
そんなお店は、居心地の良い波動の高い物を提供しているのでしょうから、入っても損はないはずです。”客を呼ぶ人”(聖なる魂を持つ人)って、少なくないです。

もしかすると、あなたもそうではないですか?
だとしたら…あなたの側には、ドランゴンが居ます。あなたの事をしっかり守ってくれている金色に輝く、もしくは七色に輝くドランンが!






「ドラゴンは色々いてね~
色も様々だよお~。
それぞれにやくわりがあるのさ。

日本には古くから伝わっているよねえ~
大きな大きな龍が姿を現すことも、あるんだよお~

その時はすこし、雲に似ていたり、時間が止まったり、空間に隙間が出来たりするけどねえ

あれ,もう行く時間かい?時間が経つのは早いねえ~~

身体に気をつけてね。暖かくして寝るんだよお~
冬は根菜をお食べ。暖まるから。

何が合っても大丈夫だよ。おばあちゃんがついてるからね。

あなたのしあわせを祈ってるよ。

いってらっしゃい」