
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します!
今日は、少し日本の神事のお話を少しお話しします。
皆さんは、初詣はもう行かれましたか?
日本の風習として、初詣をして、年の始まりのお詣りをして、夢や願いを神様にお願いする事をしてきました。
そして、私の実家の黒沼神社では、初詣後に、自宅の神棚祈祷を神職が一軒一軒訪問し、神棚をお祓いをして神様を導いて、ご祈祷をする事をしています。
一軒一軒、歩いて訪ねていく、ご自宅では、神棚ご祈祷をした後に、この1年家族が身体堅固、五穀豊穣、家内安全、商売繁盛を思い、家族が二礼二拍手一礼をして頂き、家族全員で神棚に向かい、産土の神々の意識に向合う事をしています。
訪ねていく、ご自宅では、子供達に、神様ってな~に?とか、なんで、ろうそくを付けるの~とか、塩と水とお米をお供えするの?塩をふって何をしたの?とか、様々な問いをされたりもします。
本当に、子供は素直で始めての体験に興味津々です。笑!
その質問にも、なるべくわくるように答えながら日本の風習を伝えていける立場にいる事を自覚します。
「ろうそくを付けるのは、神様がくらいと見えずらいでしょう~、だから火をともしてお待ちするんだよ~。」とか、「塩をふって、お清めをしているんだよ~。○○君もお清めするよ~」とか、「塩、米、水をお供えするのは、塩は、お清めをするもの、米は五穀豊穣とし、食べ物がこまらないようにだよ。そして、水は、神様だって水を飲まないと生きていけないでしょう~、そして水は、○○君が生きていく中でも絶対に必要なものでしょ~、だからお供えするんだよ。そして、それ以外に、お酒、野菜、お魚をお供えして、海の物、土の物をお供えするんだよ~!だって、神様は、すごく一杯いるんだから、八百万の神といわれているんだよ~。」っと言いながら、昔の風習をおじいちゃんや、おばあちゃんから、子供達へ、孫達へと伝えられている意識は素晴らしいですね。
時には、自宅には犬や猫もいるのですが、祝詞を読みはじめるとピタッと動きを止めて、息を潜めたりしていてくれる事も少なくないのです。
今、日本全国でお正月に神棚祈祷を行なっている風習をもつ町も中々無いと思いますから、もし実家にいて神棚があったら、二礼二拍手一礼をして、自然界の神々、産土神に向合うのが良いと思います。
本年も、宜しくお願い致します。