いらっしゃい。まってたよ~~
寒かったろう?
さ、こっちにおいで暖炉は暖かいよ~ふふふ。

今日はね~めずらしく,ミャーが雪の外に飛び出したんだ。びっくりしたよ~
おばあちゃんが、雪が積もってるのを見ようとドアをあけたとたん、飛び出ちまったんだ。



何か聞こえたのかね~
ま、すぐに帰ってきたけどね。その後はずっと、暖炉の側で居眠りだよ~ふふふ。

ガーは今日もおばあちゃんの編み物を手伝ってくれたよ。

何かあったのかい?
風邪かい?
。。。
よかった、身体には気をつけるんだよ。気をつける、とはねえ、意識を置く、という意味だよ。
何でも無意識でいちゃあ、いけないよ。
意識を置くんだよ。
そうしたら,何でも出来てくる。整ってくるんだよ。

さあ、おしゃべりもここまでにして。。いつまででもしゃべっちまうからねえ~ふふふ。
おばあちゃんは、あなたとこうやって,おしゃべりするのが,大好きなんだ。
嬉しいねえ~ふふふ。


さあ、はじめるよ。」


「6つ目のお話だよ」

<子供の頃から”月”が好き、とにかく月が好き>
それは、あなたの体の一部に「月」のチップがうまっているから。
そして、月の妖精「ナミナ」が側にいるから。
その昔、あなたは月で暮らしいた事があるのです。
その時、月で暮らせなくなった最後の日、月の住人達は皆、故郷である月を忘れない様に、月のメインタワーに飾ってあった月の”ライトストーン”をチップにして、
スピリットに埋め込んだのです。月の住人のたくさんのスピリットは地球に生まれ変わってきています。なぜなら地球から見る月は、とても美しいから。
月の住人達のスピリットはとても澄んでいて愛があふれています。
その為、月で暮らしていた頃、月の住人達全てに、妖精「ナミナ」がいつも側に居ました。
ナミナは月の住人達にとって、家族以上、もう一人の自分の様な存在なのです。
ナミナは、地球に転生してきている、今でも、もちろん月の住人達の側にぴったりくっついて見守っているのです。




あなたは月が好きかい?
ふふふ。
ナミナは本当にいるのかねえ~ふふふ。
内緒だよ。
月の住人は地球にはたくさんいるかもしれないねえ。


そろそろ行く時間だねえ。
楽しい時間はすぐに過ぎちまう。
時間も、決まってないんだよ。
対感覚なんだ。
楽しいことは、あっという間なのに、嫌いな事は長く感じるだろう?
世の中はねえ,不思議だらけなんだよ~面白いねえ~

今日という日を大切に大切にするんだよ。
あなたのことを、いつも想っているからね。
自分を大切にするんだよ。
無理しちゃあいけない。
食事に感謝を忘れるんじゃないよ。
出会う人にも、思いやりの心で感謝するんだ。

よく寝るんだよ。
あなたの幸せを祈ってるよ。

いってらっしゃい。」