そして、倉敷美術館でも、「東京リサイクルプロジェクト・幼稚園卒園式!」バージョンを、やらせて頂きました。

倉敷美術館に招致して頂き、下見に倉敷に行った時、美術館の隣が幼稚園でした。一通り、美術館内を見せて頂いたのですが、ピンと来ず、なぜか、隣の幼稚園が気になり、

見せて頂くことに。。。

ちょうど、園児達も居なかったので、教室に入らせて頂き、見ると、すご~~く懐かしくて、なんだかほっとしました。

そして昔、自分が幼稚園に行ってた時の事を思い出しました。相方と「懐かしいな~~」と言い合って、1つの椅子に座ってみました。

すると、なんだか、幼稚園の頃の自分とリンクして、なんだか、不思議な気持ちでした。

「なんか、不思議な感じせえへん?蘇るってゆうか、、」

「そやな~」

「。。。そうや!!ここで、幼稚園の教室で、リサイクルプロジェクトやったら?!!」と私が言うと、

「ええな!!それしよ!!」と相方も大賛成で、そのまま、私達は小さな椅子に座ったまま、アイデアを出し合い、

初の「東京リサイクルプロジェクト、幼稚園卒園式!」バージョンをまとめました。

そして美術館のキュレーターの方に話すと、(美術館内以外で行うのは)普通ではなかなか難しいのですが、なんと、快く承諾して頂き、その方から

幼稚園には許可を取ってもらえることになりました。

そして幼稚園などはいくら、お休みの日だとしてもなかなか、子供達の関係していないことに場所は貸してはくれないのですが、

すんなり、許可を得る事が出来、園長さんも,新しいプロジェクトに期待してる!と聞き、私達はほっとしたのと同時に深く感謝しました。

開催日は1ヶ月先でしたので、美術館内に,「思い出リサイクルボックス」を設置してもらい、そこに思い出の品と、思い出のストーリー記入する

アンケートを入れてもらうのです。

今回は、その思い出の品を、洋服にせず、「もの」として募集しました。

もう使ってない、捨てられない思い出のもの、ぬいぐるみや、置物、おもちゃ。など。。。なんでも、ボックスに入る大きさならOKにしました。

そしてその物を、写真に撮り,それを生地に印刷して大きめのくるみボタンにして、お渡しする。のです。

ボタンなら場所も取らず、好きな所に縫い付けられます。ずっと、思いでと共に大事に取っておく事も出来るので。。

そして、ぬいぐるみやおもちゃは、美術館の方で寄付など1番いい形で、処分してもらう事に成りました。

参加される方々にも、物そのものは、もう使用してなくて、処分してもいいもの。という事で募集をかけました。

思い出と共にリサイクルした、ボタンは、幼稚園にて、思い出の卒園式をし、最後にお渡しして皆で、歌って、思い出のシェアをしたりして,楽しみました。

応募はたくさんありましたが、抽選で、1つの教室に入れるくらいの人数で、開催しました。皆さんとても喜んで貰えたのを覚えています。

私達が小さな椅子に座って、不思議な感覚になったみたいに、皆さん小さな椅子に座って、歌って、子供の頃にかえったようだと、口々に言われていました。

この幼稚園卒園式バージョンは倉敷のみ1回しか、開催しませんでしたが、私達もとても楽しかった!!リサイクルプロジェクトでした。


$LICA & FUMITOのブログ


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