ある日のことでした。
色んな雑誌を相方と共に見ていた時、
何の雑誌だったかは、覚えていないのですが、アラスカのイヌイットの人の顔写真があり、それを
相方が見つけ、
「これ!!すごくない??」
と言ってきました。
見ると、本当にエネルギーのある、どこか懐かしいような、、
「ほんまやなすごいな。」
「この人に会いにいこか!」
「アラスカやで?」
「ええやん!アラスカ行きたいやん!」
「そやな!」
と、こんな具合で、アラスカ行きが決定しました!笑
その写真のおじいさんは、調べたらもう亡くなられていたのですが、イヌイットが今も住んでいるのは、アラスカの最北端、バロウという街だけでしたので、この街に行く事にしました。
そして当然、次のショーのテーマはそこにしぼられました。
実際、行ってきて、どんななのか?
そこで何を見て、感じるのか?それによって、たくさんのデザインやアイデアが出るんだろうな~と
ワクワクしました。
当時仲良くしていたフォトグラファーと、演出家と一緒にアラスカ、バロウへの旅!!は始まりました!
何時間も飛行機に乗り、乗り換え、また乗り、乗り換え、最後は小さな飛行機でバロウに到着!!
は、いいけれど。。
実は私達が行ったのは冬。本当はそんな季節に行く人は珍しいのですが、思い立ったら吉日!で空港に降り立って、真っ白!
そこから車で移動してホテルに着いても真っ白!そして私達の服はまるでおすもうさん。
防護服なみの装備で、それでも隠せない顔は、もう痛い程の寒さ。。
気温ー20度~30度。まつげも真っ白に。。
そして絶対やってはいけない事。それは素手でドアノブを触ることです。(外の)
張り付いて手がとれなくなるそうです!恐!
(その注意だけは鮮明に覚えています!笑)
そして、街の人達はスーパーでアイスクリームを大量に買ってたり、食べていた!ことを覚えています。外は建物も見えないくらい真っ白の白銀の世界なのに、アイス。。。?と不思議でした。
次の日1日だけホームステイさせてもらうのに、イヌイットの家族のお家を訪ねました。
動画と写真を撮る事も許可してもらっていたので、ワクワクでした。
そしてイヌイット。。どんな人達なんだろう?
って、はじめてのことにワクワクドキドキして、お宅を訪ねました。
そして、ドアを開けて出て来たのは。。。
なんと、日本人!!
。。いや、日本人にしか見えない、イヌイットの女性!
そしてご挨拶をして家族を紹介してもらったのですが、10代の男の子は、ソニーのプレステ、女の子は、当時日本でも流行っていたバンドのポスターを部屋に貼っていて、
「???」
なんだか、何十時間もかけてはるばる日本から来たんだけど。。まるで日本の家族のようでした。
私達と何の変わりもなく、なんだか,想像と違ったことを覚えています。
その夜おばあさんの誕生日会で、一緒にお祝いさせて頂きましたが、違っていたのは1つ。ケーキがアイスクリームケーキだったことです。(笑)
とても良くして頂き、素敵な1日を過ごし、沢山お話も聞き、映像も写真も撮れ、次の日はバロウにあるハイスクールに行きました。
本当に服装も、エネルギーも感じも、日本人となんら変わりはありません。
ただ違っているのは、バイクの変わりにスノーバイク?凄いスピードで雪の上を走るバイクです。
相方は後ろに乗せてもらっていましたが、帰ってきたらまつげが全部凍ってパラパラ。。。
「よかった。。乗らないで。。」と密かにほっとした事を覚えています。笑
そしてたった4泊くらいでバロウを後にしてはるばる日本に帰国しました。
そこで2人で出したテーマは「LINK」繋がる。でした。
世界の最北端に行っても日本人ソックリな容姿。容姿だけじゃなく、考え方も親切なところもおんなじで、人は繋がっているんだ。と深く感じたからです。
そのテーマに決めてたくさんのアイデアとデザインを出し、今回は青山スパイラルホールで、アートの展覧会のように、表現しました。
つづく。。。

色んな雑誌を相方と共に見ていた時、
何の雑誌だったかは、覚えていないのですが、アラスカのイヌイットの人の顔写真があり、それを
相方が見つけ、
「これ!!すごくない??」
と言ってきました。
見ると、本当にエネルギーのある、どこか懐かしいような、、
「ほんまやなすごいな。」
「この人に会いにいこか!」
「アラスカやで?」
「ええやん!アラスカ行きたいやん!」
「そやな!」
と、こんな具合で、アラスカ行きが決定しました!笑
その写真のおじいさんは、調べたらもう亡くなられていたのですが、イヌイットが今も住んでいるのは、アラスカの最北端、バロウという街だけでしたので、この街に行く事にしました。
そして当然、次のショーのテーマはそこにしぼられました。
実際、行ってきて、どんななのか?
そこで何を見て、感じるのか?それによって、たくさんのデザインやアイデアが出るんだろうな~と
ワクワクしました。
当時仲良くしていたフォトグラファーと、演出家と一緒にアラスカ、バロウへの旅!!は始まりました!
何時間も飛行機に乗り、乗り換え、また乗り、乗り換え、最後は小さな飛行機でバロウに到着!!
は、いいけれど。。
実は私達が行ったのは冬。本当はそんな季節に行く人は珍しいのですが、思い立ったら吉日!で空港に降り立って、真っ白!
そこから車で移動してホテルに着いても真っ白!そして私達の服はまるでおすもうさん。
防護服なみの装備で、それでも隠せない顔は、もう痛い程の寒さ。。
気温ー20度~30度。まつげも真っ白に。。
そして絶対やってはいけない事。それは素手でドアノブを触ることです。(外の)
張り付いて手がとれなくなるそうです!恐!
(その注意だけは鮮明に覚えています!笑)
そして、街の人達はスーパーでアイスクリームを大量に買ってたり、食べていた!ことを覚えています。外は建物も見えないくらい真っ白の白銀の世界なのに、アイス。。。?と不思議でした。
次の日1日だけホームステイさせてもらうのに、イヌイットの家族のお家を訪ねました。
動画と写真を撮る事も許可してもらっていたので、ワクワクでした。
そしてイヌイット。。どんな人達なんだろう?
って、はじめてのことにワクワクドキドキして、お宅を訪ねました。
そして、ドアを開けて出て来たのは。。。
なんと、日本人!!
。。いや、日本人にしか見えない、イヌイットの女性!
そしてご挨拶をして家族を紹介してもらったのですが、10代の男の子は、ソニーのプレステ、女の子は、当時日本でも流行っていたバンドのポスターを部屋に貼っていて、
「???」
なんだか、何十時間もかけてはるばる日本から来たんだけど。。まるで日本の家族のようでした。
私達と何の変わりもなく、なんだか,想像と違ったことを覚えています。
その夜おばあさんの誕生日会で、一緒にお祝いさせて頂きましたが、違っていたのは1つ。ケーキがアイスクリームケーキだったことです。(笑)
とても良くして頂き、素敵な1日を過ごし、沢山お話も聞き、映像も写真も撮れ、次の日はバロウにあるハイスクールに行きました。
本当に服装も、エネルギーも感じも、日本人となんら変わりはありません。
ただ違っているのは、バイクの変わりにスノーバイク?凄いスピードで雪の上を走るバイクです。
相方は後ろに乗せてもらっていましたが、帰ってきたらまつげが全部凍ってパラパラ。。。
「よかった。。乗らないで。。」と密かにほっとした事を覚えています。笑
そしてたった4泊くらいでバロウを後にしてはるばる日本に帰国しました。
そこで2人で出したテーマは「LINK」繋がる。でした。
世界の最北端に行っても日本人ソックリな容姿。容姿だけじゃなく、考え方も親切なところもおんなじで、人は繋がっているんだ。と深く感じたからです。
そのテーマに決めてたくさんのアイデアとデザインを出し、今回は青山スパイラルホールで、アートの展覧会のように、表現しました。
つづく。。。
